AKASAKI《夏実》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2025-01-19 14:22:04 19

歌词

酸っばい果実に誘われたの

我被那酸涩的果实引诱

ほら、君の目がもう摇らいでる

看吧 你的眼神已经开始动摇

あの八月に奪われたの

那个八月 我们的回忆和情感都被夺走

君と僕の想いで

那些属于你我共同的记忆

やるせないこの気持ちと

我内心充满无法言说的感情

夏に置いてかれた僕

仿佛被夏天抛在了身后

君もさ 同じ気持ちなのかな

你是不是也有同样的感受

凛とし美しく切ない君の身体はさ

你凛然的美 带着一丝哀愁的身影

どこか果実の匂いがしたの

仿佛散发着某种果实的气息

儚い空気が 僕を押し寄せ

那微弱 缥缈的空气

今に耐えれず 君を探した

压迫着我 让我忍不住去寻找你

あるはずもない 足跡をたどる先で

在追逐那本不该存在的足迹时

僕は崖の下から...

我站在悬崖边 仿佛一切都在崩溃

酸っばい果実に誘われたの

我被那酸涩的果实引诱

ほら、僕の目に狂いは無くて

你看 我的眼神并没有迷失

あの八月に奪われたの

那个八月 我们的回忆和情感都被夺走

君と僕の想いで

那些属于你我共同的记忆

眩い氷が溶けた狭間で

在那炫目的冰雪融化的瞬间

君の姿も曖昧になる

你的身影也随之变得模糊

今からそこに僕が行くから

我会很快赶到你身边

涙を拭いて待っててね

请擦干眼泪 等着我

君はさ

你啊

わざとらしい笑顔をする人だね

总是露出那刻意的微笑

その顔 瞳が僕をえぐるの

那笑容和眼神一次次刺痛了我

あの日の街路樹 キスをかわした

那天的街头 我们交换了一个吻

辛さと共に 涙した君

伴随着痛苦 你的泪水滑落

こぼれる記憶 熟れた愛すらも

那些破碎的记忆 还有我们曾经的爱

君の元へ運ぶから

我都愿意带回到你身边

酸っばい果実に誘われたの

我被那酸涩的果实引诱

ほら、君の目に狂いは無くて

而你 眼神依然坚定

僕を優しく包み込むから

你温柔地将我拥入怀中

迷いなんてなかったよ

让我不再感到迷茫

眩い氷が溶けた狭間で

在那炫目的冰雪融化的瞬间

僕の姿が君と重なる

我的身影与你重叠

不意に現れ 君を抱き寄せたら

当我突然出现 紧紧抱住你

ああ なんて言うのかな

啊 那时你会说些什么呢

見えないけど消えない君

即便看不见你 你也从未真正消失

巡り巡る過去の話

那些不断轮回的往昔

手のひらからこぼれ堕ちる

从手心滑落

匂いだけが脳を巡る...

只剩你留下的气息 还在脑海里盘旋

見えないけど消えない君

即便看不见你 你也从未真正消失

巡り巡る過去の話

那些过去的回忆 依然在循环

手のひらからこぼれ堕ちる

从手心滑落

匂いだけが脳を巡る...

只剩你留下的气息 还在脑海里盘旋

手持ち無沙汰の唾液が

我感到无比空虚

酸っばい匂いの先に君は

在那酸涩的气味尽头 你蜷缩着

うずくまりつつ僕を誘う様に

仿佛在引诱着我

僕を抉り捕まえたの

深深刺痛了我并将我捕捉

まだ生きてるかの様に

仿佛你依然存在

すぐそこに見えたよ ほらそのまま

你的身影在眼前清晰可见

僕の手を取り引き寄せてくれ

牵起我的手 拉我向你靠近

久しぶりだね

好久不见

もう二度と逢えないと思ったよ

我以为我们再也见不到了

ごめんね

对不起

酸っばい果実に誘われたの

那酸涩的果实再次吸引着我们

ほら、僕達はもう揺らいでる

看吧 我们的心已经开始动摇

空に舞いながら頭を巡る

在空中飞舞 思绪纷飞

君と僕の思い出

那些属于你我的回忆 依然在延续

見えないけど消えない君

即便看不见你 你也从未真正消失

巡り巡る過去の話

过去的故事 仍在重复上演

手のひらからこぼれ落ちる

从我手中滑落的记忆

匂いだけが脳を巡る...

依然残留着你熟悉的气息

見えないけど消えない君

即便看不见你 你也从未真正消失

巡り巡る過去の話

那些不断轮回的往昔

手のひらから堕ちぬ様に

在手心中不再滑落

光の中君を愛すよ

我会在光芒中 永远爱着你

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