歌词
Plenty of grit
作詞:MEGUMI
作曲:佐藤英敏
編曲:大平勉
歌手：林原めぐみ
吹(ふ)きあれる風(かぜ)が 髪(かみ)をすり抜(ぬ)けていく
肆意吹过的风 掠过了她的长发
その瞳(ひとみ)に 映(うつ)る現実(しんきろう)
在她的眼中 映照着世间的真实
光(ひかり)と闇(やみ)の狭間(はざま) 生(う)まれた 魂(いのち)
于光与暗的夹缝中 诞生的灵魂
今(いま)再(ふたた)び 立(た)ち向(む)かう時(とき)と
如今再度迎来 挺身而出的时刻
時代(じだい)を映(うつ)す鏡(かがみ)さえ ひび割(わ)れ砕(くだ)けて
就连时代的是非准则 如今都已经彻底破碎
それでも生(い)きてる 求(もと)めてやまない 愛(あい)を叫(さけ)んでる
尽管如此她也没有离去 追寻着渴望着 呼唤着世间真情
断(た)ち切(き)れない 理想(おもい)抱(だ)いて
明明怀着难以舍却的理想
人(ひと)はさ迷(まよ)い続(つづ)ける
为何世人却始终身陷迷惘
立(た)ちはだかる壁(かべ)見上(みあ)げるより
只一味仰望着 阻挡前路的高墙
打(う)ち崩(くず)す術(すべ)はあると 幻(まぼろし)を打(う)ち払(はら)って
若有办法打碎这道道壁障 何不将眼前迷雾一扫而光
いつだって 今(いま)ここがはじまり
无论何时都能 从脚下重新启航
くり返(かえ)す日々(ひび)に 置(お)き忘(わす)れた願(ねが)い
在麻木人生中 世人淡忘的心愿
目(め)を伏(ふ)せても本当(ほんとう)は知(し)ってる
其实无论何时 她都牢记在心中
強(つよ)さと弱(よわ)さ 優(やさ)しさと傷跡(きずあと)
徘徊于坚强和软弱 温柔与伤痛
ゆらぐ心(こころ) 打(う)ち消(け)したくって
我们那摇摆的心 她将彻底否定
彩(いろど)られたこの街並(まちな)み さみしさ隠(かく)せず
五彩霓虹绚丽的街道 却遮不住人心的寂寞
それでも生(い)きてる
尽管如此她也没有离去
明日(あす)を乗(の)り越(こ)える力(ちから) 求(もと)めてる
苦苦寻觅着 能穿越明天的力量
強(つよ)がってる その脆(もろ)さも ひっくるめて 愛(あい)したい
就连人们强装坚强的脆弱 她也希望能一并关爱包容
涙(なみだ)の跡(あと)消(け)せない痛(いた)みも
甚至满脸泪痕 和抹不去的伤痛
受(う)け止(と)めて 忘(わす)れないで そして未来(あした)が変(か)わるよ
只要能包容一切铭记所有 未来的道路就会大不相同
呼(よ)び起(お)こせ 眠(ねむ)ってる 根性(ちから)を
呼唤我们 沉睡已久的坚强本性
断(た)ち切(き)れない 理想(おもい)抱(だ)いて
明明怀着难以舍却的理想
人(ひと)はさ迷(まよ)い続(つづ)ける
为何世人却始终身陷迷惘
立(た)ちはだかる壁(かべ)見上(みあ)げるより
只一味仰望着 阻挡前路的高墙
打(う)ち崩(くず)す術(すべ)はあると 幻(まぼろし)を打(う)ち払(はら)って
若有办法打碎这道道壁障 何不将眼前迷雾一扫而光
いつだって 今(いま)ここがはじまり
无论何时都能 从脚下重新启航
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