月詠み《真昼の月明かり》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2024-03-21 22:39:00 147

歌词

真昼の月の明かりの下

在正午的月光下

君が幽かに見えたんだよ

朦胧地到了你的身影

ほら もう藍の空に融けた想いに

向着融于蓝天的念想

手を振る

挥动着双手

アデュー アデュー

再见 再见

悴む指を包む

包裹起冻僵的指尖

その体温に溶けては滲む痛み

融于体温的痛楚丝丝渗出

すめく夜に途切れないように

痛苦的长夜似永不拂晓

また鍵をかけて

又再锁上心房

隠していたいとか思ってるって

我察觉到心底有着

本当のとこは

本想将其

伝えたいことが

藏起的真相

あるってことって気付いてる

还有着想要传递的心意

一秒で過去になるんだ

只需一秒 便成了过去

この瞬間さえも

连这瞬间亦然

そう 昨日の明日に生きながら

是啊 我们活在昨天的明天

明日が人生最後の日だとして

假如明天就是人生的最后一天

今日なにをしても悔いは残る

不论今天做些什么 都会留下后悔

ああ「もう消えたい」なんて嘘だ

啊 “我想消失”不过是一句谎言

でもどうしてもここが痛いんだ

但不论如何 这里都充满痛楚

満ちては欠ける月のように

就像阴晴圆缺的月亮一般

この心もまた形を変える

这颗心 也会不断转变

今を この時の思いも

是否能将现在 此时的心意

歌にして綴じ込められるかな

写进歌中 高唱而出

木立と線路に沿い

沿着路旁的树林

二人が歩いた足跡だけ残る

走过的两人唯留下脚印

降り濡つ帰り道

挥洒的大雨打湿了归途

その手を離さずいられたら

如果我能不再松开这双手会如何

ねえ まだ夢を見てる

呐 我又再做了一个梦

全部が嘘みたいだ

一切都像谎言一般

ああ 今日まで何度も目覚めて

啊 至今为止无数次醒了过来

でも僕は今もあの日のまま

但我现在 仍一如那天

終わる日は遠くて近くて

落幕的那天似近若远

碧落を見上げて 月を待つ

仰望蓝天 等待明月

残る人生最初の日が来て

迎来了剩余人生中的第一天

昨日のことさえ忘れていく

就连昨天的过往也已全数忘怀

どうでもいい 愛も夢も

爱或梦想 怎样都无所谓了

救えやしないから なにも

因为 一切无法被救赎

もう世界が終わっても構わない

尽管世界就此终结 也无所谓

とか歌う誰かの嘘が痛い

唱着这谎言之歌的某人 心痛万分

きっと願っても叶わない

尽管不断祈愿 也无法实现

でもどこかで期待して生きて

但却从心底萌生出期待

真昼の月の明かりの下

在正午的月光下

君が幽かに見えたんだよ

朦胧地到了你的身影

ああもう

啊 真是的

この最後の時まで

直到这最后的时刻

なあ どうして言葉が出ないんだよ

呐 为何不发一语

言えないまま手を振る

沉默地挥了挥手

アデュー アデュー

再见 再见

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