麻枝准 (まえだ じゅん)&やなぎなぎ (柳凪)《オールトの雲》[FLAC/MP3-320K]

TracySky 2025-03-07 23:58:26 69

オールトの雲 - 麻枝准
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  1. 1 オールトの雲 麻枝准
歌词

作词 : 麻枝准

作曲 : 麻枝准

F-2機が雲を裂いて夏をどこか遠くの土地へ運んでしまう

F-2战机 撕裂云层 载着夏日 驮往遥远他乡

ファンの埃も綺麗に落とし未来へ送る

扇叶尘埃 全部抖落干净 寄向未来时空

きみのために出来ることは何?

为了你 我能做到什么?

死ぬこと以外ならなんでもするよ

除了死亡以外 我愿意做任何事

朝には歯磨き粉ぼたぼた垂らして磨くきみが

晨光里 是手握牙刷 啪塔啪塔 随泡沫滴落 刷着牙的你

夜には安物のイヤホンでしゃりしゃりとロックを楽しむきみが

夜色中 是耳戴廉价耳机 滋滋噪声下 仍享受摇滚乐的你

居るだけでもう充分すぎた

有你在就已经很满足了

何かなくしそうで不安だ

害怕失去什么 不安难却

どうか何かを差し出させて

请让我也为你做些什么

月を目指し旅立った日 火星探査成功した日

奔月旅行 启程之日 火星探测 成功之日

いつかオールトの雲も見つけ外を知るだろう それが暮らしさ

有朝一日也将找到奥尔特云 了解到外面的世界吧 那就是所谓的生活

きみと出会いぼくは少しだけポジティブになった

与你相遇后 我竟开始期待黎明

投票日も忘れない

连选举日都铭记在心

春にはずるずると鼻をかみ季節呪うきみが

春天里 是吸溜吸溜擤鼻 咒骂季节的你

夏にはしゃくしゃくと頭痛と格闘しながらかき氷食べるきみが

盛夏天 是与头痛搏斗 喀嚓喀嚓吃着冰沙的你

感情なんて凍りついた

本以为情感早已冰封

そう思っていたぼくなのに

我曾对此深信不疑

きみと居るとどきどきだらけ

与你在一起却总是心跳不已

あの頃のぼくだ

那个时候的我啊

まるで少年だ

浑然一副少年模样

あだ名をつけられ嫌で逃げ出した

被人强加绰号 只会狼狈逃离

あの頃のぼくが今に叫んでる

那个时候的我 正在对着此刻呐喊

もしもそんな相手がそばに居たら壊れたりしないと

要是有那样的家伙相伴 我定能保持初心 完好无缺

朝にはうとうととリモコン持って出かけるきみが

晨光里 是迷迷糊糊 还握着遥控器就已出门的你

夜には野良猫を減らすニュースではらはら涙を零すきみが

夜色中 是看到新闻里 驱赶流浪猫 簌簌落泪的你

いつまでもそんなきみで居て

请你永远保持这般模样

感じたこと全部教えて

将感受到的一切都告诉我

その目で観測する世界

你的双眼所观测到的世界

それがオールトの雲

就是我的奥尔特云

秋にはぱりぱりと子供のように枯れ葉を踏むきみが

金秋下 是像孩童那般 沙啦沙啦 脚踩落叶的你

冬には眠りに就くすべての命をしんしんと弔うきみが

寒冬中 是为沉睡的万物生灵 默默悼念的你

ぼくも隣で神に祈る

我也在一旁向神明祈祷

このひとだけは奪わないで

唯独不要将这个人夺走

せめて次の季節を見せて

至少让其见证下个季节

きらきらと輝く未来を

看看那璀璨闪耀的未来

ジーパンじゃぶじゃぶ洗い

牛仔裤 哗哗反复搓洗

Tシャツぱんぱんと干し

T恤 蓬蓬鼓风晾起

光はさんさんと射し

阳光 灿灿照进房间

巡る巡るめくるめく彩りを変えて

循环往复 斑斓色彩 渐次流转

やがて指もかじかみ夢のまにまに

直至指尖冻僵 仍随梦境沉浮

ぼたぼたと

滴落的泡沫

しゃりしゃりと

滋滋的噪响

うとうとと

迷糊的身影

はらはらと

簌簌的泪珠

ぱりぱりと

沙沙的落叶

しんしんと

默默的悼念

この世界を閉ざした

关上了世界之门

今もひとり宇宙を覗き込んだまま

如今我仍孤独一人 向外窥探着宇宙

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