川崎鷹也《夕陽の上》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-09-21 13:13:07 15

歌词

通り過ぎゆく香りは ふたりの距離を保って

渐渐飘过的芬芳气息 保持着两个人的距离

いつもより遠回り道を 小さな歩幅でゆく

迈着小巧的步伐 行进在比平时更为遥远的路途

もう少しだけ 時間を止めて

请让这时间 再稍稍停歇

伝えるべき言葉たちは どうして どうして

本应向你倾诉而出的话语 为什么 为什么

あの日の夕陽は眩しくて

那一日的夕阳太过刺眼

薄目を開けながら ふたつの影を追う

一边将眼睛微微睁开 一边追逐着两条影子

朧げな記憶 遠い空

模糊不清的记忆 遥远的天空

やるせない想いは 夕陽の上を歩く

不可消解的想法 漫步于夕阳之上

先を歩くあなたは 時折立ち止まって

走在前方的你 偶尔会停下脚步

何事もないように歩く 後ろ姿を見つめる

我仿若无事发生般走着 注视着你的背影

もう一度だけ 振り向いたなら

要是你再一次回首的话

伝えるべき言葉たちは どうして どうして

本应向你倾诉而出的话语 为什么 为什么

あなたの笑顔が眩しくて

你脸上的笑容夺目耀眼

目を影に落とした 茜色 風が舞う

将目光落在影子上 暗红一片 微风翩翩飞舞

朧げな記憶 遠い空

模糊不清的记忆 遥远的天空

鳴り止まない鼓動は 夕陽の上を駆ける

不绝于耳的猛烈心跳声 奔驰于夕阳之上

水面が揺れ動く 艶やかに煌めく 宝石のよう

水面轻轻晃动 耀出鲜艳的光芒 犹如宝石那样

あなたは微笑んだ 唇を震わせて

你面露微笑 嘴唇微微颤抖

潤んだ瞳の奥 行くんだあなたは遠く

泛着泪光的眼眸深处 你的身影渐行渐远

今日もまた夕陽は眩しくて

今日的夕阳依旧刺眼

薄目を開けながら ひとつの影を追う

一边将眼睛微微睁开 一边追逐着一条影子

朧げな記憶 遠い空

模糊不清的记忆 遥远的天空

戻らない時間は 夕陽の上を辿る

无法倒转的时光 流淌于夕阳之上

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