なとり《金木犀》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-04-01 14:41:20 147

歌词

窓の外、眩んでしまうような街の明かり

窗外是耀眼的城市灯光

遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていた

遥远处回荡着汽笛声和你的歌声

チープな作りのアンサー

这廉价的答案

息が苦しくて、吐き気がしそうだ

让我呼吸困难

ねぇ、君がここにいたなら きっと

诶,若是你在这里

何もないんだと笑ってしまうだろう

我打赌你肯定会嘲笑这里什么都没发生

真夜中と踊ろう、午前2時

在凌晨两点与午夜共舞

あなたの言葉に心が揺らいで

你说的话让我心潮澎湃

安っぽい言い訳も今だけは

廉价的借口也只有现在才有吧

騙されたままでいるから

我会被继续欺骗

透明な街を歩いていくんだ、僕らは

我们一起走过透明的城市

音の鳴る方へ、ただ行ける方へ

向着声音的方向和只有我们能去的地方

悲しみが夜を包んでしまっても

即使悲伤笼罩着黑夜

寄る方なく痛みは寄り添っている

痛苦在身边无处安放

窓の外、滲んでいく空と金木犀の匂い

窗外斑斑驳驳的天空和芬芳的金木犀香(在日本,金木犀的花语是:真实,陶醉,也有“初恋”的意味)

遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった

远处的汽笛和你的歌声都已经停止了

耳鳴りが鳴り止まなくて

我的耳边已不再响起

あまりにも脆くて、壊れそうだ

太脆弱了!脆弱得不堪一击

ねぇ、僕がそばにいたって きっと

诶,我相信,有我在不会改变任何事情

何ひとつ変わりはしないことも

什么都不会改变

真夜中と踊ろう、午前2時

在凌晨两点与午夜共舞

あなたの言葉で水面は揺らいで

你的话语让水面波光粼粼

この部屋に残った、その香りは

萦绕在这房间里的香气

まるで金木犀のように

如金木犀的芳香

透明な街を歩いていくんだ、僕らは

我们一起穿过透明的城市

音の鳴る方へ、ただ見える方へ

向着声音,向着目之所及的方向

寂しさが夜に溶けていってしまっても

即使孤独融化在了夜色之中

寄る方なく痛みは寄り添っている

痛苦在身边无处安放

彷徨って、さあ迷って

彷徨、迷失

幾度となくその光りに憧れて

一次又一次渴望光芒

でも、もう行かなくちゃな

但是啊,我现在得离开了

傷を負ってまでも行かなくちゃな

带着伤疤一起离开了

声が聞こえる方へ

向着声音的方向

真夜中と踊ろう、午前2時

在凌晨两点

終わらない夜とあなたの影を

和无尽的黑夜、和你的影子共舞

探して、彷徨って壊れても

寻寻觅觅、徘徊不定、支离破碎

構わないと言えるほどに

好让我说“我不在乎”

ねぇ金木犀と一つになって、もうさようなら

哎,就和金木犀融为一体,暂且告别了

あなたの言葉でこの夜を解いて

就用你的言语解开今夜的心结

安っぽい言い訳にこのままずっと

我要一直保留着这个借口

騙されてもいいから

也不在乎你是否欺骗我

透明な街を歩いていくんだ、僕らは

我们一起穿过透明的城市吧

音の鳴る方へ、その先の方まで

走向声音和路的尽头

悲しみが朝へ続いていってしまっても

就算这悲伤延续到清晨

寄る方なく痛みは寄り添っている

痛苦在身边无处安放

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