須田景凪《雲を恋う》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2023-04-04 20:43:53 505

歌词

何処かへ行った晴天と

不知去向的晴天

斑な暮らしの中

与斑驳繁杂的生活之中

見慣れた横顔 窓を突いた雨音

无比熟悉的侧脸 敲打窗户的雨声

言ってしまえば

要说这些

全ては取るに足らない

全都是如此微不足道的

些細な言葉が尾を引いていく

琐碎话语留下的印记

抱えた痛みの数なんて

虽然早已记不清

覚えてはいないけれど

曾经背负过多少痛苦

確かにふたりの愛を育てた

可确实滋养起二人的爱意

安っぽい日々を送ろうね

一同度过那些平凡庸俗的日常吧

下らない話をしようね

闲聊着无聊的事

乾涸びた朝を重ねては

即使日复一日迎来枯燥无趣的早晨

幸せだと笑おうね

却也会露出幸福的笑容

きっと先のことは分からない

你一定也不知道以后会怎样

今はただ しなだれた貴女が

只是此刻 为了这份情感永不枯竭

涸れる事のないように

想要向依偎在身旁的你

歌を歌うのだ

唱出这首歌

慰め合うのは簡単だ

互相安慰是如此简单

故に此処にあるのは

因此这里只有

くすんだ空模様

阴沉黯淡的天空

夢に飼った蜃気楼

迷幻如梦的海市蜃楼

貴女の気を惹こうとして

我也有些自以为是

独りに善がっていた

想要吸引你的注意

幼く醜い恋心だ

多么天真却又丑陋的爱恋之心

迷い込む闇の行く末に

一片迷惘的黑暗前路

安らかな心が燈った

被宁静安稳的心照亮

差し伸べた手の平は

请不要再收回

どうか離さないようにしようね

那已经伸出的手哦

雨の這う紫陽花を見ては

看见在雨中飘摇的绣球花

共に揺れる貴女の言の葉が

你的话语也有些动摇不稳

褪せる事のないように

为了让它永不褪色

空を仰ぐのだ

仰望着天空

囁きを交わして

在耳畔相互私语

何でもない秘密を持った

分享着微不足道的秘密

洒涙雨のような思い出だ

和那些泪如雨下的回忆

瑠璃色を隔てて

站在琉璃色的两侧

ぎこちなく笑い合っていた

我们笨拙地相视而笑

華やかな笑顔に見惚れました

对你灿烂的笑容一见钟情

ほら

来吧

安っぽい日々を送ろうね

一同度过那些平凡庸俗的日常吧

下らない話をしようね

闲聊着无聊的事

乾涸びた朝を重ねては

即使日复一日迎来枯燥无趣的早晨

幸せだと笑おうね

却也会露出幸福的笑容

きっと先のことは分からない

你一定也不知道以后会怎样

今はただ しなだれた貴女が

只是此刻 为了这份情感永不枯竭

涸れる事のないように

想要向依偎在身旁的你

歌を歌うのだ

唱出这首歌

在れるままであるように

为了让你永远在我身边

君を愛すのだ

我会永远爱你

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