米津玄師《orion》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2022-10-27 20:13:16 3289

歌词

あなたの指がその胸がその瞳が

你的指尖 你的胸口 你的眼眸

眩しくて少し眩暈がする夜もある

明亮夺目 让我好几个夜晚都有点头晕目眩

それは不意に落ちてきて

就像是不经意间从天而降

あまりにも暖かくて

过于温暖

飲み込んだ七色の星

将我吞噬的七色星辰

弾ける火花みたいに

宛如绽放四散的火花

ぎゅっと僕を困らせた

紧揪着我的心让我无比困扰

それでまだ歩いてゆけること

不过我也因此受益匪浅

教わったんだ

明白自己还能继续往前走

神様どうかどうか

神啊我能否请求你

声を聞かせて

让我听到你的声音

ほんのちょっとでいいから

须臾片刻也没关系

もう二度と離れないように

为了让我们再也不分开

あなたと二人あの星座のように

希望你我二人永生相随

結んで欲しくて

如那相互连结的星座般

夢の中でさえどうも

即便是在梦中的世界

上手じゃない心具合

心境好像也还是屡屡受挫

気にしないでって嘆いたこと

哀叹道不要在意

泣いていたこと

为此落下了泪水

解れた袖の糸を引っぱって

拉起袖口脱落的丝线

ふっと星座を作ってみたんだ

倏地连结成一个星座

お互いの指を星として

彼此的指尖当做星星

それは酷くでたらめで

因为那实在过于离谱

僕ら笑いあえたんだ

于是我们望着对方笑了出来

そこにあなたがいてくれたなら

其实只要你一直守候在那里

それでいいんだ

我就已经心满意足了

今ならどんなどんな

现在的话

困難でさえも

不管多大的困难当前

愛して見せられるのに

为了你我都会甘之若饴

あんまりに柔くも澄んだ

可这黎明实在是过于柔和澄澈

夜明けの間ただ眼を見ていた

所以我只能长久望着你的眼眸

淡い色の瞳だ

那是一双有着淡淡色彩的眼眸

真白でいる陶器みたいな

有如陶器般纯白无暇

声をしていた冬の匂いだ

那声音就围绕在耳畔 那是冬天的气息

心の中静かに荒む

纵容着在心中静静肆虐的暴风雨

嵐を飼う闇の途中で

在那漆黑一片的途中

落ちてきたんだ僕の頭上に

降临在我的头顶上方

煌めく星泣きそうなくらいに

无数明灭闪烁的星辰

触れていたんだ

如今就近在指尖 让我有股想哭的冲动

神様どうかどうか

神啊我能否请求你

声を聞かせて

让我听到你的声音

ほんのちょっとでいいから

须臾片刻也没关系

もう二度と離れないように

为了让我们再也不分开

あなたと二人この星座のように

希望你我二人永生相随

結んで欲しくて

如那相互连结的星座般

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