米津玄師《ピースサイン》 [FLAC/MP3-320K]

Pain 2019-03-16 16:14:49 7044

歌词

いつか僕らの上をスレスレに

突然想起那架曾在

通り過ぎていったあの飛行機を

我们头上悠然滑去的飞机

不思議なくらいに憶えてる

不知为何印象如此深刻

意味もないのに なぜか

明明是那么的毫无意义

不甲斐なくて泣いた日の夜に

因自己的不中用而哭泣的夜晚

ただ強くなりたいと願ってた

只愿求能变得更加强大

そのために必要な勇気を

为此所必需的那份勇气

探し求めていた

我也上下求索

残酷な運命が定まってるとして

即使命运已注定残酷

それがいつの日か僕の前に現れるとして

即使它不知何时就会降临在我眼前

ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら

但只要一刻 就这一刻 尚能喘息存活

どうでもいいと思えた その心を

心便释然 任他去 随遇而安

もう一度

再一次

遠くへ行け遠くへ行けと

去到更远更远的远方

僕の中で誰かが歌う

有谁在我心中如此歌唱

どうしようもないほど熱烈に

炽热到已完全无可救药

いつだって目を腫らした君が二度と

为了不让哭肿双眼的你再次悲伤

悲しまないように笑える

而无论何时都扬起笑容

そんなヒーローになるための歌

是为了成为那样的英雄而唱的歌

さらば掲げろピースサイン

向那一路顺风的故事举起

転がっていくストーリーを

宣告别过的peace sign

守りたいだなんて言えるほど

我知道你没有弱小到

君が弱くはないのわかってた

轮到我来说保护你的程度

それ以上に僕は弱くてさ

不如说更软弱的其实是我

君が大事だったんだ

被你如此珍惜着

「独りで生きていくんだ」なんてさ

虽然那天说出了

口をついて叫んだあの日から

「独自一人活下去」什么的

変わっていく僕を笑えばいい

但就尽情笑话变卦的我吧

独りが怖い僕を

害怕独自一人的我

蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて

一脚踢开 紧咬不放 已然无法喘息

騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって

轰鸣的大脑带着肚子里都泞成一片

衒いも外連も消えてしまうくらいに

似要舍去浮夸 褪尽铅华般

今は触っていたいんだ 君の心に

此刻只想触碰 在你心中

僕たちは

我们

きっといつか遠く離れた

总有一天能将手

太陽にすら手が届いて

够到遥远的太阳上去

夜明け前を手に入れて笑おう

赶在拂晓之前笑着把它收入掌心

そうやって青く燃える色に染まり

就这样染上青炎愈燃愈烈

おぼろげな街の向こうへ

向着朦胧街道的彼岸

手をつないで走っていけるはずだ

手牵着手奔跑下去吧

君と未来を盗み描く

偷偷描绘与你的未来

捻りのないストーリーを

一个平铺直叙的故事

カサブタだらけ荒くれた日々が

满身疮痍只懂蛮干的日子

削り削られ擦り切れた今が

不断切磋反复琢磨的现在

君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく

你的话语又再次复苏 如此鲜明 现于脑海

蛹のままで眠る魂を

以蝶蛹之姿沉眠的神魂

食べかけのまま捨てたあの夢を

尚未完食便舍弃的梦想

もう一度取り戻せ

再一次夺还

もう一度

再一次

遠くへ行け遠くへ行けと

去到更远更远的远方

僕の中で誰かが歌う

有谁在我心中如此歌唱

どうしようもないほど熱烈に

炽热到已完全无可救药

いつだって目を腫らした君が二度と

为了不让哭肿双眼的你再次悲伤

悲しまないように笑える

而无论何时都扬起笑容

そんなヒーローになるための歌

是为了成为那样的英雄而唱的歌

さらば掲げろピースサイン

向那一路顺风的故事举起

転がっていくストーリーを

宣告别过的peace sign

君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを

偷偷描绘与你的未来 一个平铺直叙的故事

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