Aimer《ポラリス》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2020-08-24 10:29:35 1961

歌词

沈黙の夜凪に

【静谧午夜的海面之上】

漂った小さな船は

【漂浮一叶小舟】

体中 伤を背负った 旅人のせた

【承载着伤痕累累的旅人】

ゆりかごになった

【像摇篮一般摇曳】

悲しげなその寝顔は

【睡颜哀切】

もう谁も寄せ付けないそぶり

【拒人千里】

ここが今 どこが知らずに

【不知如今 身处何方】

北へ 北へ ただ向かう

【只是一味向北远航】

つないたはずのその手がほどけいく

【本应紧握的双手 渐渐松开】

君はまるで

【你仿佛本就】

はじめから“爱されること”ができないみたいだ

【无法“为人所爱”】

いつだって 途惑って

【深陷困惑】

帰ることもできなくなって

【归途无处寻觅】

「助けて」って叫んでるだけで

【呼救之声无处可达】

届かなくて 悲しくて

【徒留哀伤】

「仆は一人だ…」

【“我孤身一人...”】

そんなこと もう言わせない

【不会再让你说出这种话语】

日々揺れる心に

【终日摇曳的心里】

浸みこんだ昨夜の雨が

【被昨夜的雨滴渗入】

伤迹の上を流れる

【流淌过心中伤痕】

过去を消し去るように

【仿佛想要消去一般】

つないだはずのローブはほどけていた

【本应紧系的绳索 渐渐松开】

船はまるで

【小船就仿佛】

はじめから留まることなんてできないみたいだ

【原本便无法停泊于此】

いつだって 途惑って

【深陷困惑】

帰ることもできなくなって

【归途无处寻觅】

「见つけて」って叫ぶ声は

【呼喊着“请找到我”】

まだ 届かなくて

【 却无可传达】

寂しくて 膝を抱いて待っている

【孤寂地抱紧膝盖等待 】

「仆は一人だ…」

【呢喃着“我孤身一人...”】

いつだって 彷徨って

【深陷彷徨】

叫ぶこともでいなくなって

【无法呼喊】

闇の中を ただただ歩いた

【仅仅一味地于黑暗之中前行】

「そうやって生きてきた仆は一人だ…」

【“这样活着的我仅是孤身一人”】

そんなこと もう言わせない

【不会再让你说出这种话语】

强がりだけの决意が水面を舞う

【仅为逞强的决心 漂舞于水面之上】

それはまるで

【这样子就仿佛】

はじめから空を飞ぶことができるみたいだ

【原本便可以翱翔碧空】

いつだって 谁だって

【无论何时 无论何人】

帰ることができなくなって

【都无法回头】

「见つけて」って叫んでみるけど

【试着呼喊“请找到我”】

届かなくって

【却无可传达】

寂しくて 膝を抱いて待っている

【孤寂地抱紧膝盖等待】

みんな一人で

【你我都是孤身一人】

いつだって 彷徨って

【深陷彷徨】

辿る道もない波の上

【小船在没有路途的碧波之上】

船はすすむ ただ 漂いながら

【一味地漂荡前行】

そうやって生きていく 今は二人で

【你我如今已是两人携手】

行く先は知らない

【前路却依旧迷茫】

いつだって 傍にいて

【我将永远 陪伴着你】

こらえきれず泣きだしたって

【不禁滑落泪水】

闇の中を かすかに照らすよ

【微光照耀黑暗】

そうやって生きてきた 君のためだけの

【像这样活着的你 为了你】

ポラリスになりたい

【我愿成为你的北极星】

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