ずっと真夜中でいいのに。《眩しいDNAだけ》[MP3-320K/8.7M]

隔壁老王 2020-08-17 12:08:26 1616

歌词

工場の煙で止まりますのボタン

因工厂的烟雾而停止的按钮

知らない所に降りたった途端

降至不知何处的途中

ミルクとコンクリートで出来た猫が

由牛奶与混凝土构成的猫

私の毒をみて鳴いてくれた

看见我的病毒冲我叫着

買い物袋から はみ出たネギに

连同购物袋里 露出来的葱

ボイ捨てされた銀色のトレーナーに

与那被随意丢弃的银色上衣

スカスカでとろい脳みそを

即便将浑浑沌沌的脑袋

不安で満たしても腹減るよ

填满不安仍会感到饥饿

普段通りの段取り 熟して小慣れて

一如既往的步骤 驾轻就熟切碎

繰り返して演じるほど

反复上演了无数次

遠ざかるみたい 茹で上がってない

仿佛逐渐远去 迟迟不肯滚熟

肌に泡を汚すみたい

肌肤像被泡沫弄脏

色が吸えない 味も読めない

闻不出色彩 读不出味道

孤独が眩しすぎてるほどのDNA

连孤独都如此耀眼的DNA

誰も立てないほどの生き映え

无人可忍的生动夺目

まだ迷ってしまうけど 街灯がない道だけど

虽然仍在迷茫 走在没有街灯的道路

届かない呼吸だけ 有り余る

但只有无法抵达的呼吸 略显多余

このまま反射しても

即便就这样反射

何も変わりゃしないことも

什么都改变不了的事实

過ぎって蔓延るよ

也会随时间蔓延

今は傷つくことも願ってる

现在就连伤痕也求之不得

見たことない光を望むなら

若要寻求未曾见过的光明

犠牲にしたって本心だけ

即使牺牲 也就本心

誰もわからず乏しい罠

无人理解的空虚陷阱

分類したって自尊心は もう

即使分类 自尊心也

薄暗い朝に委ねるだけ

只能寄托于昏暗的清晨

時々たまに従うまま

有时偶尔按照剧本

シナリオ通りに暮らしてゆくなら

按部就班的进行下去的话

悩み方も何も知り得ずに頷くだけ

烦恼的方式 也无从得知的频频点头

ビリビリに破り始めるだけ 今なら

不如噼哩啪啦的开始打破 现在的话

今ならなだけ

仅是现在的话

無駄を楽しむ勇気がなくて

没有享受闲心的勇气

物語るために罵るね

却在叙述中伴随谩骂

変なところ 正直だって

奇怪的地方 反而正直

そっちの方が楽だから

或许那样更加轻松

鍵閉め忘れたみたいに君失っても

即便像忘记上锁般 失去了你

もう何も悟れないよ

也什么都领悟不到了

笑って

笑吧

犠牲にしたって本心だけ

即使牺牲 也就本心

誰もわからず乏しい罠

无人理解的空虚陷阱

分類したって自尊心はもう

即使分类 自尊心也

薄暗い朝に委ねるだけ

只能寄托于昏暗的清晨

時々たまに従うまま

有时偶尔按照剧本

シナリオ通りに暮らしてゆくなら

按部就班的进行下去的话

悩み方も何も知り得ずに頷くだけ

烦恼的方式 也无从得知的频频点头

ビリビリに破り始めるだけ 今なら

不如噼哩啪啦的开始打破 现在的话

毎度 決まった縁を

每次 注定好的路

なぞってゆくのこわいよ

害怕一遍遍的重演

繰り返すけれど

虽然不断反复

繰り返したいけれど

虽然想不断反复

満たされていたくないだけ

只是仍未想被填满而已

既製にしたって本心だけ

即使现成 也就本心

誰もわからず乏しい輪奈

无人理解的空虚轮回

分類したって自尊心はもう

即使分类 自尊心也

薄暗い朝に委ねるだけ

只能寄托于昏暗的清晨

解き怒気たまに従うまま

偶尔听从解放的怒气

無難に無害に暗してゆくなら

无难无害的阴沉下去的话

笑い方も何も知り得ずに頷くだけ

微笑的方式 也无从得知的频频点头

ビリビリに破り始めるだけ

不如噼哩啪啦的开始打破

逸らせない光を選ぶだけ 今なら

选择无法错开的光芒 现在的话

犠牲にしたって本心だけ

即使牺牲 也就本心

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