生物股长《ハルウタ》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2025-03-31 13:40:41 61

ハルウタ (春之歌) - 生物股长
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  1. 1 ハルウタ (春之歌) 生物股长

歌词

伝えたくて届けたくて

有很多话想对你诉说

あの日の君へ

就在那一天

いつの日かのサヨナラさえも

却连最简单的再见

胸に仕舞って

也没能说出口

空の蒼さに目を細めて

只能默默望着蓝天

何気なく翳した手に

抬起手来遮挡阳光

薫る風がそっと横切り

微醺的风 轻轻地吹

季節をまた告げる

又送走一个季节

口笛をふいに吹いて

随意地吹着口哨

風向きが変わるように

风似乎改变了方向

少しだけ君は涙して

你落下几滴眼泪

「明日が少し怖いの」と呟いた

你说有点害怕明天

君の横顔だけを見つめてる

我静静凝望你的侧脸

伝えたくて届けたくて

有很多话想对你诉说

あの日の君へ

就在那一天

いつの日かのサヨナラさえも

却连最简单的再见

胸に仕舞って

也没能说出口

いつか僕ら大人になる

有一天我们都会长大

そして出逢える

然后再相遇

君とここで約束するよ

我和你在这里约定

だから笑顔で だから笑顔で

所以 微笑吧 所以 微笑吧

掴みかけたその掌は

轻轻牵起的手

ひらひらと手を離れて

轻轻地放开了

止まることを知らぬ

停不下来的明天

明日は遠い空へ消える

消失在天空的尽头

暗闇の中歩いて手探りの道に

在黑暗中前行 在混沌中摸索

見えた一縷の光が在ると知る

我相信会有一束光

言葉をあえて探したら

一定要形容的话

「希望」の二文字を

我选择“希望”这个词

僕ら一途に選ぶだろう

你是否和我一样执迷

離れなくて届かなくて

离不开 到不了

そこにあるのは

不变的是

いつの日にも二人見上げた

无论何时 只要抬起头

空の蒼さで

就能看见的蓝天

あの日僕ら胸に残る夢を描いた

那一天 我们憧憬着美好的未来

だからここで君に祈るよ

而我在这里祝福你

いつも笑顔で

要永远带着笑容

僕が君にもらったもの

你给了我很多美好

君が僕に話したこと

数一数你对我说过的话

数えたら星降る夜が始まる

繁星满布的夜幕开始降临

カタチのない想いを今

这难以名状的思念

君の元へ流せば

让它流向你的心海

約束のその場所へ

思念啊 请你把我们

二人を連れて行く

带回约定的地方

伝えたくて届けたくて

有很多话想对你诉说

あの日の君へ

就在那一天

いつの日かのサヨナラさえも

却连最简单的再见

胸に仕舞って

也没能说出口

いつか僕ら大人になる

有一天我们都会长大

そして出逢える

然后再相遇

君とここで約束するよ

我和你在这里约定

だから笑顔で だから笑顔で

所以 微笑吧 所以 微笑吧

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