歌词

作词 : カイザー恵理菜

作曲 : 遊部優介

足りないものばかり見たところで

纵使一味凝视着残缺之处

欲しいものは何処にもなかった

也无法寻得自己所求

焚きつけた過去への炎で

这焚却过去的火焰

君に理解してほしいだけ

我希望你能够理解

退屈な日々 壊れたくて

想要一扫这份乏味的时光

掃き出す現実(せかい) 嫌いなんだ

可挥之不去的现实 令我生厌

騙し合う気配に疲れて

因伪善交织的气息令我疲惫

僕は孤独を選んだだけ

而选择了孤独而已

優しさを見透かしたって

纵使看透温柔的假面

何も無いと 疑うよ

也只疑心空空如也

あとで傷つくより

不过是在事后受伤的抉择中

端(はな)から線を引いては 守ってた

选择了早早划清界限 将心封存

誰も奪わないでって

让谁也无法夺走这份存在

うまく言葉が出てこなくって 笑う

可我却不善言语 只能自嘲

確かなものはないのに

心中分明没有确切理想

確かな何かになりたくて

可依旧想成为那个存在

あのとき 誰も味方じゃない場所で

在那时候 无人同我并肩

唯一 手を伸ばしてくれた運命

唯有命运向我递出橄榄枝

こんなとこじゃ終われない

怎能止步于此呢

ずぶ濡れで無様でも叫べ

哪怕满身泥泞也要呐喊

マトモじゃないかな 嗤うかな

也许他人看来我脱离正轨 耻笑于我

僕は僕を生きてるだけ

可我依然执意活成自我

混ざれない 曲がれない

不融浊流 绝不屈折

孤高に咲く花

成为高岭之花

真っ当じゃ生きれない

循规蹈矩没法生存

だから僕らは歌ってる

所以我们放声歌唱

有象無象 勝手にどうぞ

芸芸众生 还请自便

大罪まがい犯したみたく

像犯下七重罪孽般煎熬

濁る空気が 苦手なんだ

厌恶这浑浊世道的味道

頼れない疑心暗鬼の癖

我这不可靠的疑神疑鬼性格

君に紐解いてほしいだけ

唯愿你能助我解开我心结

押し寄せてく 人の波

人潮裹挟着袭来

強い意志も 揺らぐの

坚定信念也摇摆

なんで大事なもの

为何总是在

貫くたび否定すんの？

我选择贯彻信念之时 予以否定呢？

嫌いなら 誰も近づかないでって

若是厌恶 那就谁都不要靠近我啊

黒く塗り潰して痛みを 攫う

想用漆黑淹没自己 可痛楚将之夺走

敵うわけもない現状(いま)

这无法匹敌的现状

叶えるまで記憶は涙

实现之前 记忆似泪水匆匆溜走

たとえば 誰も頷かなくたって

即便无人应和

唯一 無二の希望で闇照らせ

我也会用唯一的希望照亮黑暗

尋常じゃない後悔が

这份独特的后悔宿我心中

心に群がっても挑め

纵使成群也愿发起挑战

眩しい声が 答えだ

那份耀眼的声音便是答案

僕は君と生きたいだけ

我不过是想与你共度此生

くだらない わけがない

如此一来 今生怎会无趣

孤高に咲く花

一同化作高岭之花

道のない 地図なら

若地图上无坦途

破いて 今日を拓けばいい

便撕碎过去拓出新路

他人(ひと)の視線 もう どうでもいいよ

就算他人目光如刺 对我而言已不值一顾

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