歌词

作词 : Fukase

作曲 : Fukase/千葉龍太郎

時間を持て余すたび

每当时间无法适从

出逢った意味など探している

便去寻找相遇的意义之类的

そんなものに縋るのは

“执着于那种东西的——”

人だけだと誰かが

“只有人类啊”是谁曾说过这样的话

忘れるわけないのに

明明是不可能忘记的

忘れることが兎に角怖かった

却无论如何都害怕遗忘

私のこの痛みが君との最後の繋がりのような気がして

我察觉到我的这份痛楚就好像是与你之间最后的连结

「グラスの泡みたいに消えたように見えたとしても

“就像玻璃杯里的泡沫一样即使看似消散了”

ちゃんと貴方の心に溶けてる見えなくなっただけ 消せないの」

“其实已经好好融入了你的心中 只是变得无法看见而已 不会消失哦”

涙が流れるうちは

在眼泪流落的时候

循環していたものも

那些循环往复的东西也

また冬が来て 春が来て

冬季又来了 春天来了

それすらままならない

连那也无法如预期般如常

いつだって待っていたよ

无论如何 我都在等着哦

ドッキリってやつを持って現れて

像恶作剧般的那样突然现身

私の中の淀んだものが

将我心中浑浊的东西

涙になって流れて行くの

化作泪水流淌而去

二人で始めた事

曾是两个人一起开始的事

今も一人で続けてる

现在也由一个人独自延续

続けられてる 君のおかげで

全都是因为你才能继续下去啊

本当に本当におかげさまだよ

真的 真的 多亏了你哟

「グラスの泡みたいに消えたように見えたとしても

“就像玻璃杯里的泡沫一样即使看似消散了”

ちゃんと貴方の心に溶けてる見えなくなっただけ

“其实已经好好融入了你的心中 只是变得无法看见而已”

見えなくなっただけ消せないの」

“只是变得无法看见而已 不会消失哦”

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