歌词

この世で初めてメガネを

世界上第一个发明眼镜的

発明した人が言った

人说过

「これをかけたら

“戴上它之后

見えなかったものが

你就能看到

見えるようになる」と

曾经看不到的事物”

「お困りとあらば私のこれを

“如果你需要

貸してさしあげましょう

我就把眼镜借给你吧”

さあ世界を

来吧 你可以用它试着

見渡してごらんなさい」

去瞭望世界

それを受け取った人が

接受眼镜的人

とても戸惑いながら言った

却十分困惑地说道

「これをかけたら

戴上它之后

見えていたものが

原本能看到的事物

見えなくなってしまった」

却渐渐地看不清了

「いやそんなはずはない

哎呀 不应该的呀

あなたの目が

是不是你的眼睛

どうかしてるのだろう」

出了什么问题呢

嘘つきはどっちなんだと

到底是哪一边在说谎呢

君の瞳に丁度いい

眼镜恰好适合你的眼睛

メガネは僕には合わない

却不适合我

ただそれだけのことなのに

明明仅此而已

ただそれだけのことなのに

明明仅此而已

たとえば信じる神様の違いや

比如信仰的神明有所不同

どこかの誰かの正義と悪が

或是某处某人推崇的正义与邪恶

君の瞳に丁度よくなくて

与你的双眼不能完全匹配

世界がボヤけて見える日がある

世界也有看起来模糊不清的时候

誰もが同じ景色を見ていて

所有人都会看见同样的景色

人の数だけ違く見えていて

但每人眼中的景色不尽相同

それでも分かり合えると信じて

即便如此 也要相信要认同彼此

心の瞳をこらす

凝眸内心

心のメガネ探してる

寻找心灵的眼镜

僕にとっての悪者を

叫嚣着裁决我

裁いてやると叫んでも

所认为的恶人

私が正しいと思うことこそが

歌唱

正義と唄っても

我认为正义的事情

自分の瞳に丁度いい

如同把适合自己的眼镜

メガネを人に貸すようなもの

借给他人一样

嘘つきはいないのに

明明没有撒谎

僕の瞳に丁度いい

但适合我的眼镜

メガネは君には合わない

却不适合你

ただそれだけのことなのに

明明仅此而已

今尚消えない悲しみ

但还是感觉到至今无法消散的悲伤

大好きな物語とか音楽が

最喜欢的故事和音乐

憧れの場所や大好物が

向往的地方和爱吃的东西

君と僕とで違っているけど

你我虽然不尽相同

押し付け合うんじゃなく

不是强迫彼此

認めあえたら

而是相互认同

誰もが同じ景色を見ていて

所有人都会看见同样的景色

人の数だけ違く見えていて

但每人眼中的景色不尽相同

君にはどんな風に

对你而言又是

見えてるのかな

怎样的风景呢

想像することがもし出来るなら

如果能够想象

たとえば信じる神様の違いや

比如信仰的神明有所不同

どこかの誰かの正義と悪が

或是某处某人推崇的正义与邪恶

君の心に丁度よくなくて

与你的双眼不能完全匹配

世界がボヤけて

世界也有看起来

見える日がある

模糊不清的时候

誰もが同じ景色を見ていて

所有人都会看见同样的景色

人の数だけ違く見えていて

但每人眼中的景色不尽相同

それでも分かり合えると信じて

即便如此 也要相信要认同彼此

心の瞳をこらす

凝眸内心

心のメガネ探してる

寻找心灵的眼镜

君は今何を見てる

此刻你正看着什么呢

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• 高桥优
• 亀田誠治