歌词

作曲 : アヴちゃん

あなたたちに出会えてほんとうによかった

幸好我曾与你们相遇

わたしだけじゃきっとここまで来れなかった

若只我孤身一人 想必无法来到此处

思い出はここまで 身体を追い抜いて

回忆就到此为止 追过那具身躯

離ればなれになったあの雲間を紡ぐよ

将四散的云彩 编织成一

やさしさだけをそっと残せたなら

若仅将那份温柔 悄然留存于心

意味を持つまでにはきっと待たせてしまうけれど

在你获得意义之前 也许会一直等待下去吧

生き抜けば輝け心と旅立ちよ

只要还有一息尚存 就会绽放光芒 与心一同踏上旅途

朝焼けを待って さあ遠くへと行こうか

何妨静待夜尽天明 去往远方呢

ねぇ どんな酷いことが起こり得るの？

呐 未来会有多么残酷的事 在等待着我们？

目を閉じても、それでも

闭上双眼 我也依然

燃えるような血潮

能感受到体内燃起的热血

終わりを見つめて

目光停留在最后那一幕上

「それでもさ、生まれて来てよかったって思う！」

“就算这样、我也会庆幸自己来到了这个世界上！”

枝垂れついたカーテン

掀开垂下的帘幕

掻き分ければそこに咲く

便能看见 它正傲然绽放于此

赤く青い竜胆 名前に次ぐ理由の果てに

那株炽烈而青蓝的龙胆 在名字之后 缘由的尽头

世界中の子と友だちになれるよう

愿与全世界所有孩子一起做朋友

投げ出された揺籠でわたしたちは育つ

在那掷出的摇篮中 我们正蓬勃生长

どんな酷いことも起こり得るよ

再残酷的事 也许都会降临

青ざめるでしょう？それでも

不禁吓得面色苍白吧？可就算如此

諦めが悪いことを誇りたいよ

我也以自己的倔强为荣

さあ始めて、紫

来吧 让紫色从此漫山遍野

あなたたちに出会えてほんとうによかった

幸好我曾与你们相遇

わたしだけじゃきっとここまで来れなかった

若只我孤身一人 想必无法来到此处

さよならを忘れてしまいたいくらい

就连道别 都几乎被我抛之脑后

あなたたちに出会えてほんとうによかった

因我庆幸 自己曾与你们相遇

わたしたちになれて、ほんとうによかった！

因我庆幸 自己曾与你们相遇！

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