八代亜紀《港町絶唱》[MP3-320K.8.3M]

隔壁老王 2025-01-18 13:45:13 106

歌词

こんな私も 春には都会で

笑いころげて くらしてた

せまい部屋でも 小鳥を飼って

好きな男に もたれてた

北国行きの 列車に乗って

流れる景色に 泣いたのは

夏から 秋の境い目で

すべてがかげる頃のこと

ああ 海峡に 日が落ちる

そして私は 無口になって

波の音きき 生きている

鴎ばかりが にぎわう海を

日がな一日 見つめてる

落ち着き場所も まだ決めかねて

荷物もとかずに 部屋の隅

秋から冬へ 日が移り

死にたくなれば それもよい

ああ 海峡に 雪が舞う

浮灯台が 身をもみながら

港のはずれに かすむのは

冬から春へとかけ足で

女の胸も とける頃

ああ 海峡に 風が吹く

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