Mrs. GREEN APPLE《ライラック》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-12-25 13:19:25 30

歌词

過ぎてゆくんだ今日も

今天也将流逝

この寿命の通りに

就像这寿命一样

限りある数字が減るように

就像有限的数字不断消减

美しい数字が増えるように

就像美丽的数字不断增加

思い出の宝庫

回忆的宝库

古いものは棚の奥に

明明古老的事物还在架子深处

埃を被っているのに

满覆着尘埃

誇りが光って見えるように

似乎看见骄傲闪烁着光芒

されど

但是

By my side

在我身边

不安 喝采 連帯

不安 喝彩 连带

濁ったりの安全地帯

混浊的安全地带

グワングワンになる

变得昏昏沉沉的

朝方の倦怠感

清晨的倦怠感

三番ホーム 準急電車

三号站台 准快列车

青に似た

如一抹湛蓝的

すっぱい春とライラック

酸涩的春天和紫丁香

君を待つよ ここでね

我会在这里等着你的

痛みだす人生単位の傷も

开始作痛的以人生为单位的伤口

愛おしく思いたい

我也想觉得它可爱

探す宛ても無いのに

明明连寻找的目标也没有

忘れてしまう僕らは

就已经忘却的我们

何を経て 何を得て

到底会经历什么 得到什么

大人になってゆくんだろう

然后变成大人呢

一回だけのチャンスを

似乎从未让仅有一次的机会

見送ってしまう事が無いように

白白从眼前逃走

いつでも踵を浮かしていたい

想无论何时都翘起脚跟

だけども難しいように

但是这十分困难

主人公の候補

明明认为自己只是

くらいに自分を思っていたのに

主人公的候补

名前も無い役のような

就像无名的龙套角色那样

スピンオフも作れないよな

连衍生品都做不出来呢

たかが

但是

By my side

在我身旁

くだらない愛を歌う際

歌唱着无趣的爱的时候

嘘つきにはなりたくない

我不想成为说谎者

ワサワサする胸

一团乱麻的心

朝方の疎ましさ

清晨的厌恶

ズラして乗る 急行電車

都熟视无睹 乘上急行电车

影が痛い

影子在作痛

価値なんか無い

并无什么价值

僕だけが独りのような

好像只有我孤身一人

夜が嫌い

讨厌夜晚

君が嫌い

也讨厌你的

優しくなれない僕です

无法变得温柔的我

光が痛い

光芒刺痛着我

希望なんか嫌い

希望什么的最讨厌了

僕だけ置いてけぼりのような

似乎只丢下了我一个人

夜が嫌い

讨厌夜晚

一人が怖い

也讨厌孤身一人

我儘が拗れた美徳

任性扭曲而成的美德

不完全な思いも

不完全的想念也

如何せん大事にしたくて

无可奈何地想要珍惜

不安だらけの日々でも

尽是不安的日子

愛してみる

也想试着去爱上

感じた事のない

从未感受过的

クソみたいな敗北感も

糟糕透顶的败北感

どれもこれもが僕を

这也好那也好全部

つき動かしてる

都在驱使着我

鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ

和被心跳撼动的这片大地击掌

全て懸けた あの夏も

赌上一切的 那个夏天也

色褪せはしない 忘れられないな

永远不会褪色 永远无法忘却

今日を生きる為に。

为了活在当下

探す宛ても無いのに

明明连寻找的目标都没有

失くしてしまう僕らは

就丢失掉的我们

何のために 誰のために

究竟是为了什么 为了谁

傷を増やしてゆくんだろう

才不断增加伤痕的呢

雨が降るその後に

就像在雨后

緑が育つように

绿意焕发生机那样

意味のない事は無いと

就相信没有毫无意义的事

信じて 進もうか

这样勇往直前吧

答えがない事ばかり

这世上尽是没有答案的事

だからこそ愛そうとも

正因如此在去爱的同时

あの頃の青を

将那时候的澄蓝

覚えていようぜ

铭记在心吧

苦味が重なっても

就算苦痛层层累加

光ってる

那闪光的

割に合わない疵も

不合算的瑕疵

認めてあげようぜ

也试着去认可吧

僕は僕自身を

我爱我自己

愛してる

深爱着自己

愛せてる。

能够爱自己

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