歌词
これは世界が僕らを裏切って
这是一个世界背叛了我们
君にもう二度と会えなくなった話。
再也见不到你的故事
それは神様が泣きじゃくった
那是发生在一个神明大人哭泣的
雨の日のこと。
下雨天的故事
同じように泣いてた君を見つけた。
我发现了同样在哭泣的你
君は言う、
你这样说着
「僕のお友達になってよ。」
「当我的朋友吧」
僕は言う、
我回答道
「いいよ、まず君の話を聞かせて。」
「可以呀 先让我听听你的故事」
それから僕らは
在那之后我们
何でもできたんだ。
就无所披靡
1人じゃないし、寂しくないし、
不是一个人 也不会寂寞
悲しくもない、苦しくもない。
不会伤心 也不会痛苦
ちゃんと気づいてるよ、
我是知道的
本当は君がいないことも
你其实并不存在
僕が創り上げたことも。
只是我创造出来的角色
あぁこのまま僕ら世界から
就这样我们
切り離されてしまったのなら
被世界分开的话
どこまでだって行ける気がする
就能勇往直前
君がいれば。
只要你在的话
そんなくさいセリフに君が笑う
听着这样幼稚的台词你笑着
「そうなれたらね。」って
有些寂寞地说着
寂しそうに言った。
「能变成那样就好了呢」
それは神様が笑ってた
那是一个发生在神明大人笑着的
晴れた日のこと。
晴天的故事
「1人遊びが上手ね。」
妈妈说
とママが言った。
「你真擅长自己一个人玩呢」
僕は言う、
我说着
「君のこと分かってないんだね。」
「看起来她不知道你呢」
君は言う、
你回答道
「しょうがないよ解りっこないよ。」
「这有什么办法 根本不可能知道的吧」
それでも僕らは2人で1つだった。
即使如此 我们也还是一个人
ブランコだって、鉄棒だって
无论是秋千 还是单杠
できたんだ、一緒だから。
都能做到 因为我们是一起的
でもシーソーだけは
但是只有跷跷板
君の方が重いから
因为你太重了
上手にできなかった。
所以才办不到
あの日、君が僕のことを忘れた日。
那一天 你忘记我的那一天
君が僕のことが見えなくなった日。
你看不到我的那一天
あれは初めて出会った日と同じように
那就和我们第一次见面的那一天一样
神様は泣いていた。
神明大人哭泣着
僕が幻想だった。
我只不过是虚构的存在
あぁこのまま僕が世界から
就这样我
切り離されてしまうことに
被世界分开了
君は気づいていたんだね、
原来你察觉到了
ずっと分かっていたんだね。
一直都知道的
僕は君が創り上げた
我只不过是你创造出来的
ただの幻想でしかなかったんだ。
一个虚构的朋友
あぁもうお別れだね。
啊 啊 已经到了分别的时候呢
僕は君のイマジナリーフレンド。
你的虚构朋友
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