ぼくのりりっくのぼうよみ《孤立恐怖症》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2020-04-25 18:40:02 1857

歌词

ぼくらは毎日演じてる

我们每天都在演绎着

誰かのために作ったイメージで

为了某人而制作出的印象

嘘で塗り固め取り繕う

以谎言着色加固 不断修饰

ぼくらは一人きりじゃいられないから

因为我们无法独自生存

夢中で紡いでいた君との

因为无法放弃在梦中编制的

ちっぽけな繋がりが棄てられないから

与你的小小的联系

虚ろな会話 流しながら

一边进行着空虚的对话

作り笑いで明かした朝

一边以假笑迎来的清晨

誰のために笑い 誰のために泣く

为了谁而欢笑 为了谁而哭泣

震える指先でなぞったart

以颤抖的指尖轻抚过的art

何度反芻しても変わらない過去を

无论反刍多少次也无法改变的过去

枯れた心は何を 何を欲しがっている

干涸的心究竟 究竟渴求着什么呢

欲しいのは君か 君の目に映ってる 僕か

是你 还是倒映在你眼中的 我呢

踊れ 何も知らない振りで

起舞吧 装作一无所知

演じてるよいつまでも

无论何时都在继续着表演

決められたまま踊れよ

按照剧本继续下去吧

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

空っぽになった心まで

在这颗空荡荡的心也

変わらない日々が埋める前に

被一如既往的每日埋葬之前

笑え 全部知ってる振りで

笑吧 装作一切心知肚明

興味ないよ そんなのって

对于那种事 我一点兴趣也没有啊

決められたまま踊れよ

按照剧本继续下去吧

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

使い果たしたいんだ心まで

想要将这颗心全部用尽

変わらない日々に戻る前に

在回到一如既往的每日之前

いつしか背負ったのは意味の無いカルマ

曾几何时背负上的是无意义的罪业

共同体の小さな歯車

共同体的小小齿轮

広い世界に狭い視界

浩阔天地中的狭隘视界

自分を殺して笑ってる

将自己扼杀了而露出笑容

誰かの意思に委ねてたら

委身与他人的意志

いつしか自分の考えが無くなりました

不觉之间便失去了自己的思考

集まりだした有象無象の

聚集于一处的森罗万象

代替可能な集合中毒

可以代替的集体中毒

最低な夜と最低な朝をループしてく

无限轮回着差劲的夜与差劲的早晨

「自分の価値はここでしか担保されない」

“自己的价值只有在这里才能被担保啊”

言い訳して手にしたのは安堵と目眩

找着这样的借口 伸手取得了安谧与目眩

絡みあった心の輪 宛もない言の葉は

交错络合的心之轮 无处可去的话语

チクタク回っていく針に呑まれ終わっちゃった

被滴滴答答回转的指针吞没 就此终结

切り売りした感情は買い戻せずに消え去った

卖出的情感再也无法买回 消失于虚无中

殻だけがここに残る なう

如今只有空壳残存于此

踊れ 何も知らない振りで

起舞吧 装作一无所知

演じてるよいつまでも

无论何时都在继续着表演

決められたまま踊れよ

按照剧本继续下去吧

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

空っぽになった心まで

在这颗空荡荡的心也

変わらない日々が埋める前に

被一如既往的每日埋葬之前

笑え 全部知ってる振りで

笑吧 装作一切心知肚明

興味ないよ そんなのって

对于那种事 我一点兴趣也没有啊

決められたまま踊れよ

按照剧本继续下去吧

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

使い果たしたいんだ心まで

想要将这颗心全部用尽

変わらない日々に戻る前に

在回到一如既往的每日之前

踊れ 何も知らない振りで

起舞吧 装作一无所知

考えない空気なんて

无法思考气氛与时点

ただ思うままに踊れよ

只是从心所欲地起舞

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

使い果たしたいんだ心まで

想要将这颗心全部用尽

変わらない日々に戻る前に

在回到一如既往的每日之前

笑え 全部知ってる振りで

笑吧 装作一切心知肚明

興味ないよ そんなのって

对于那种事 我一点兴趣也没有啊

ただ思うままに踊れよ

只是从心所欲地起舞

朝が来たら全て消える

反正晨曦来临之时 一切就都会消失了

使い果たしたいんだ心まで

想要将这颗心全部用尽

変わらない日々に戻る前に

在回到一如既往的每日之前

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