歌词

あ> 遠い森へと

眠り続けていたのに

その言葉の-つで 何故さまようの

あ> あ芒やかな色

いつか 色あ世るよに

この私の想いが あわくなれたら...

気のきいた言葉さえ

もっと楽に つぶやけたなら

その 指のすき間から

こばれる程に 優しさ下さい

今を信じたいから

溜息-つで 愛さえも うばわずにいて

ah 切なさの系

どこに続いてゆくのか

このタ陽 向こう側 受けとめていて

ah 誰も知らない

心 分かっているなら

この私の思いを ずっと信じて

せめ了今 見つめてて

私 髪を といてみるから

朝を迎えないまま

抱かれてみたい 貴方の胸へと

ずっと 包んでいて权

見失う心 夢までも こわさずにいて

その 指のすき間から

こばれる程に 優しさ下さい

今を信じたいから

溜息-つで 愛さえも うばわずにいて

朝を迎えないまま

抱かれてみたい 貴方の胸へと

ずっと 包んでいて权

見失う心 夢までも こわさずにいて

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• 工藤静香