歌词

今年も春が来ると 懐かしい声がするような

今年春日来临之时　亦似有令人怀念的声音响起

忘れられないどれも 思い出の空に飾っている

一切无法忘怀的　尽皆缀于那片回忆天空中

桜舞う

樱舞漫天

桜日和の空 ふたり 歩く道にはひとしきり

晴空万里　樱云蔽天　两道身影缓缓走过

あと数センチの息遣い 果てしなく思えてしまう

仅仅相距数公分的气息　却显得如此遥不可及

不意に触った蕾が落ちていく 壊してしまうと気づいてから

无意间触过的那朵花蕾　待到散落凋零　方才后知后觉

小さな一歩ほど怖く思っていた 君は笑っていたのに

明明你已绽放笑颜　我却不敢迈出那小小的一步

「さよなら」よりも相応しい言葉は

比起那句道别更为适合的字句

胸の奥につっかえて 初めて気づいたんだ

堵在我的胸腔　而我之前却从未知晓

恋していたんだなあ

真是难以割舍啊

ああ 桜が色づいたら もう言葉を交わしたら

啊啊　若已为樱花泼墨上色　若已互道衷肠

ボクらの見ていた景色はいつかの

我们眼中的风景

思い出に変わることが決まっていたんだってさ

想必也终将化作过往回忆

タイムマシンに乗って ねえ あの日に戻してよ

那就乘上时光机器　呐　回到那一天吧

叶わないことばっか願う

许下不曾实现的心愿

本当はどうせ ずっと君のこと...

其实一直对你…

なんて言えやしないのに

这般话语　明明就说不出口

桜日和の空 ひとり この未来は見えていたのに

晴空万里　樱云蔽天　早已看过这般未来

君の声が聞こえた気がして どこかに探してしまう

我却似乎仍能听见你的声音　仍在继续找下去

思い出とかの言葉で蓋した ボクの後悔と散らかる部屋

诸如回忆般的话语　尘封起我的后悔与凌乱的房间

いつまで立ち止まり 言い訳してるんだろう

还要驻足不前多久　还要再找多少借口

変わらないままなんだろう

还要这样一成不变下去多久

変われないままなんだよ

我已无力改变了啊

君は誰かと笑えていますか ふたり歩いた思い出の空は

你是否在和谁一起绽放笑颜呢　二人曾漫步过的那片天空

桜の世界

已是樱瀑漫天

もう戻れないとわかっている

我深知早已无法回到过去

届かないとわかっている

过往也已遥不可及

だから言えるよ 好きだったよ

所以我才能说　我曾喜欢过你哦

ああ 桜が色めいている ああ 今更気づいたよ

啊啊　万彩染千樱　啊啊　我却后知后觉

出会えばいつかは別れがくると

一切相遇　终有一别

近づいて 離れていく花びらのように

正似那飘到身边　又飘至远方的花瓣

タイムマシンに乗って ねえ あの日に戻してよ

那就乘上时光机器　呐　回到那一天吧

叶わないことばっか願う

许下不曾实现的心愿

本当はどうせ ずっと君のこと...

其实一直对你…

なんて言えやしないのに

这般话语　明明就说不出口

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