歌词
髪を撫でていく手触り
抚摸我头发的手的触感
肌を伝う深い安らぎ
沿着肌肤传来的深刻的安宁
暗闇を照らし出す光だけ 求めて
唯独渴求着那道照亮黑暗的光
Heroの葛藤を 誰も知り得ない
没有人知道英雄经历过的心理斗争
正義は何処へ向かうんだろう
正义究竟又该何去何从呢
ねぇ 小さな頃は 信じていたよ
你知道吗 小时候我也曾相信过
必ず答えがあるんだと
相信答案一定是存在的
透明な血が滲んでいるときも
即便是在透明的血微微渗出的时候
Time is up すぐに 飛んで行くから
时间到了 我会立刻飞奔至你的身旁
誰にももう祈らない
我不会再向任何人祈祷
君だけを守れるなら
只要能够守护你一个人
例えそれが悪だと呼ばれても
就算被称作恶人
僕は構わないんだ
我也没有关系
ああ 赤い夕陽の先へ
啊 向着红色夕阳的尽头
全て不平等
仿佛一切的不平等
当然かのように
都是理所当然一般
分かったふりだけしてみるけど
尽管也试着装出一副明白的样子
ねぇ たった一粒 信じているよ
你知道吗 我唯一相信的只有你的那滴泪水
僕を映す 涙だけ
那映照出我的身影的泪水
もしも始まりに戻ったなら
如果能够回到最初的起点
What is right?
何を変えてみるだろう
究竟要试着去改变什么呢
揺らぎそうになる度に
每当我要产生动摇的时候
振り向きたくなる度に
每当我想转身回头的时候
選んだ現在を強く抱き締める
都会紧紧拥抱我所选择的现在
そうして進んでいくんだ
就这样不断地向前迈进
ああ 星が見えなくたって
啊 即便看不见夜空中的星辰
愛と憎しみ 背中合わせ
爱与恨 总是相伴相生
だからきっと
所以一定
強さに変わっていくの
会逐渐转变成我的力量
何の為? 誰の為? 問い続け
为了什么 为了谁 不断追问着自己
髪を撫でていく手触り
抚摸我头发的手的触感
肌を伝う深い安らぎ
沿着肌肤传来的深刻的安宁
暗闇を照らし出す光なら
那道照亮黑暗的光
この手に 僕はもう祈らない
早已在我的手中 以后我再也不会祈祷了
君だけを守れるなら
只要能够守护你一个人
例えそれが悪だと呼ばれても
就算被称作恶人
僕は構わないんだ
我也没有关系
ああ 赤い夕日が刺さる
啊 红色夕阳
胸に
深深刺痛心脏
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