YOASOBI《モノトーン》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-10-01 13:26:01 524

歌词

ずっと 僕は 僕らは

一直以来我 我们啊

一人きりの世界を生きている

生活在个人的世界里

隣り合う世界にそっとふれる度

每当轻轻触及比邻的世界

思い知るんだ

便能有所体会

思い出すんだ

有所回顾

幼い頃の僕らは

孩提时代的我们

無邪気さに守られたまま

恪守着天真无邪

呼び合う名前と

相互呼唤的名讳与

明日の約束

对明日的约定

それだけで世界は一つだと思えた

仅仅如此便认为所拥有的是同一个世界

分かり合えないことが

莫衷一是

許し合えないことが

互不宽恕的

一つ二つ増えていく

种种逐渐日积月累

その度に僕は

每一次我啊

信じ合えると期待することさえも

对期待着能够相互信任这种事都

やめてしまった

放弃了呀

ずっと 僕は 僕らは

一直以来我 我们啊

それぞれ別の世界を生きている

生活在各自不同的世界

近付いたと思えば

一旦认为有所亲近

離れ離れに

却又迫离

そう繰り返す度

那样不断重蹈覆辙

一人きりを思い知るんだ

体会到了孤身一人的滋味

僕が 僕らが

我呀我们啊

それでも誰かを求めるのは

即便如此也在渴求着他人

孤独をただ素直に

不过是坦诚地将孤独

受け入れたまま

接受罢了

生きていけるほど

能够如此苟延下去

大人じゃないから

我还没有成熟到那种地步

教室の後ろに貼られた

被贴在教室后方

違う色で描かれた同じ景色たち

五颜六色所描摹的相同景致们

僕らは誰もが

我们之中任何人都

それぞれで違う

与众不同

少しのズレもなく重なることはないのに

不可能一分一毫无差地重合

描いている理想からどれだけ

距离一直描绘的理想还有多少

離れているかで測るような

仿佛在测量一般

愛に似せた 一人よがりは

效仿着爱的自以为是

行き過ぎた ないものねだり

不过是尚未过火的欲求

確かめる度 嫌になって

每当确认便会心生厌恶

求める度 身勝手になって

每当渴求又会变得自私

失う度 臆病になった

每当失去就会胆小如鼠

今より多くは望まないから

我不奢求比现在更多的东西

今より遠くへは行かないで

所以不要去往比现在更远的地方

そうやって曖昧な距離を保つことが

如此一来保持着暧昧不清的距离感

大人になることだと思い込んだ

确信如此便是迈向成熟的过程

僕は 僕は

我呀我啊

傷付くことから逃げているだけで

一味地逃避着受到伤害

本当はただ

其实啊只是

今でもまだ

即使现在也还

信じたいんだ

在渴望着相信

ずっと 僕は 僕らは

一直以来我 我们啊

誰もが別の世界を生きている

所有人都生活在他人的世界中

だから手を繋いで

所以牵系起彼此的手吧

そう言葉を交わして

如此建立沟通的桥梁

一人きりではないよと

并非孑然一身哟

お互いに誤魔化し合うんだ

彼此便会对此误解下去

いつか いつか

有朝一日总有一天

この未熟な孤独に包まれて

被这不成熟的孤独包裹

覚えた寂しさと痛みの分だけ

唯独记忆犹新的寂寥与痛苦

優しくなれたら

变得温柔起来的话

人を信じられたら

变得可以信任他人的话

ずっと 僕も 君も

一直以来我也是你也罢

誰もが一人だ

任谁都是孤身一人

分かり合いたいと

渴望相互了解而

寄り添い合った心が

彼此贴近的心

ふれるその時

触碰之时

一瞬この世界は一つに見えた

一瞬间我望见这个世界化为同一个

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