谷村新司《祇園祭》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-09-29 12:35:18 49

歌词

化野をぬけて 清滝へ向かう

离开化野,向青龙出发

祇園祭りの遠ばやしを

远处传来祇园祭的喧闹声

逃がれるように 宿につけば

着魔一般奔向那家旅馆

心細さもつのる

心里的不安加剧

渡月の橋を 渡りきるまでは

在渡月桥徘徊,不知不觉走到了桥头

振り向いちゃいけない

往事不堪回首

自分の過去だけは

自己过去的日子

真顔になった君は

去年 满怀真心的你

確かにこの宿にいた

去年也在这家旅馆呆过

あー宵山の 人波にまぎれて

啊,曾在宵山的人海之中

あー握りしめた 君の手を覚えてる今も

啊,至今还记得,紧握你的手的样子

祇王の夢と祇女の

涙 想到祇王的梦和祇女的眼泪

庭に佇み夕暮れまで

孤立在庭院里直到黄昏

悲しすぎるわ女はいつも

生为女人多么悲哀

男の為に生きてくなんて

一生为了男人而活着

結婚するより このままの方が

与其结婚将就着在一起

一生懸命 生きれるみたいと

不如一个人好好活着

つぶやく君は 僕よりずっと

这样嘟囔着的你

大きく見えた旅の宿

说这旅馆比想象中大

あー宵山の 人波にのまれて

啊,那湮没在宵山人海的身影

あー流れてゆけ

啊,时光流逝

若すぎる恋の痣よ

过于年少的朱砂痣

風の噂に聞くこともない

再也听不到彼此的消息

祇園祭りに さらわれたまま

只有祇园祭依旧在进行

君の写真も少し黄ばんで

你的照片已经泛黄了

僕もいくつか年老いた

我也添了几分岁月

もっと男で いられたならば

如果那时候我更有男子气概些

君も女でいられたならば

如果那时候你也多几分女子的温婉

恋に走れたあの年の夏

那年夏天我们就能走入恋爱

帰ることない暑い夏

那个炎热的夏天再也回不去了

あー宵山の 人波のどこかを

啊,在宵山人海的某个地方

あー愛している

啊,我爱着你啊

あの人も流れているだろう

恍惚间看到你在人群中

あー祇園祭りの 遠ばやしが聞こえる

啊,听着远处传来祇园祭的声音

あーあの日のまま

啊,就像那天一样

あーあの日のまま

啊,就像那天一样

あーあの日のまま

啊,就像那天一样

あーあの日のまま

啊,就像那天一样

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