坂本真綾《まだ遠くにいる》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-09-21 14:42:36 57

歌词

雨音に目を覚ます 夜明けにはまだひどく遠い<遠くに 遠くに>

睁开眼睛,黎明还在遥远的地方<远方 远方>

昔聞いたことがある 世界が壊れる前の記憶<記憶が 記憶が>

曾经听说过的事情,世界崩溃之前的记忆<记忆 记忆>

獣たちの声 群れを呼ぶように高く

野兽们的声音,像是呼唤同伴一样高亢

明日を待たずに走り出す 僕らは地上の子供たち

不等明天就奔跑出去,我们是地上的孩子们

生まれた時代を生きるだけ 答えがあるかはわからない

只为了活在出生时代,答案是否存在并不知道

転がりながら 煽られながら 心がバラバラ砕けて

一边滚动一边被挑衅,心碎成了碎片

でもまだ瞳が叫んでいる

但眼神还在呐喊着

こらえきれない 隠しきれない 涙がぽろぽろこぼれて

忍不住了 藏不住了 泪水滴滴答答掉下来

生きているんだ 生きてゆくんだ 命がきらきら光ってる

我还活着 我要活下去 生命闪闪发光着

秒針の音がする 弛みなく刻まれる音が<聞こえる 聞こえる>

秒针发出声音,无情地划过时间<听得见 听得见>

例外はないという 時はいつも前にだけ進む<進んで 進んで>

没有例外这么说,时间总是向前走<向前走 向前走>

僕らを見下ろす 何か大きな存在(もの)たちへ

俯视我们的,某些巨大的存在们

灯りを掲げて立ち上がる 僕らが最後の砦なら

举起灯火站起来,如果我们是最后一道防线

歴史の続きを生きるだけ 同じ過ちは辿れない

就活在历史延续中吧,不能重蹈覆辙了

従うことも 逆らうこともできずに じりじり近づく

无法服从也无法反抗,渐渐逼近着我们

振り子のように 炎のように 未来はゆらゆら揺れてる

像摇摆钟一样 像火焰一样 未来摇摇晃晃着

昔聞いた詩(うた)がある 朝を待つ人々の祈り

曾经听过一首诗(歌),等待黎明人们的祈祷

灯りを掲げて立ち上がる 僕らが最後の砦なら

举起灯火站起来,如果我们是最后一道防线

明日を待たずに走り出す 僕らは地上の子供たち

不等明天就奔跑出去,我们是地上的孩子们

生まれた時代を生きるだけ 答えがあるかはわからない

只为了活在出生时代,答案是否存在并不知道

転がりながら 煽られながら 心がバラバラ砕けて

一边滚动一边被挑衅,心碎成了碎片

でもまだ瞳が叫んでいる

但眼神还在呐喊着

振り子のように 炎のように 未来はゆらゆら揺れてる

像摇摆钟一样 像火焰一样 未来摇摇晃晃着

ゆらゆら揺れてる

摇摇晃晃着

こらえきれない 隠しきれない 涙がぽろぽろこぼれて

忍不住了 藏不住了 泪水滴滴答答掉下来

生きているんだ 生きてゆくんだ 命がきらきら光ってる

我还活着 我要活下去 生命闪闪发光着

<きらきら光ってる きらきら光ってる>

<闪闪发光着 闪闪发光着>

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