歌词

青く澄んだ空に影が一つ

湛蓝澄净的天空 掠过一抹身影

歪んだ地平の果て

向着歪曲的地平线尽头

夢に見たんだ

我做了一个梦

僕だけの理想郷

那是独属于我的理想乡

あの雲を抜けたら君の元へ

穿过那片云 就能去往你的身边

飛び越えたフェンスも

一跃而过的围栏

錆びにまみれた

也消融在了

世界と同化した

锈迹斑斑的世界

くだらない空想

曾经的无聊妄想

思い出せないまま

一直都未曾想起

指でなぞるその罅を

用指尖轻抚那处裂缝

もう一度さ

若能再一次

ワンダー溢れ出したら

让奇迹涌现于此

あの日見た虹の端にだって触れられる

就连那天所见的彩虹彼端也触手可及

そうさ いくつも取り戻すよ

没错 无论多少都能寻回

君の合図で

在你的信号下

鈍色満ちる空に光が一つ

布满灰色的天空 降下一道光芒

稲妻とランデヴー

那是我与闪电的幽会

見惚れていたんだ

不禁看得出了神

雨上がりの高架下

在雨过天晴的高架桥下

つまらない言葉を吸って吐いて

就连交流着无聊话语

繰り返す日々にだって

一成不变的日子里

空っぽの隙間に

空荡荡的内心间隙

ずっと君の影を探し求めていたんだ

也总在寻求你的身影

心に空いた穴の中

胸口的这处空洞

今も残っているから

此刻也残留着温度

その温もりがまだ

那份温度时至今日

冷めないまま

仍然不曾消散

♪

♪

君と逢えた夏の日の眩しさが

与你相遇时 那个夏日的炫目

今この目でこの手で触れる世界に

此刻 从双眼双手所接触的这个世界中

確かに感じられた気がした

确实感受到了它的存在

ねぇワンダー

喂 奇迹

目を覚ましてよ

快睁开眼吧

胸の奥眠る鼓動の音

唤醒沉眠于胸口的心跳声

藍を謳ったその季節が

讴歌靛蓝的那个季节

目を伏せたままの僕にそっと問いかける

向仍低垂着眉眼的我悄悄发问

鏡の向こうの君のように

还能像镜子对面的你那样

笑えるのかな まだ

露出笑容吗

もう一度さ

若能再一次

ワンダー溢れ出したら

让奇迹涌现于此

あの日見た虹の端にだって触れられる

就连那天所见的彩虹彼端也触手可及

そうさ いくつも取り戻すよ

没错 无论多少都能寻回

君の合図で

在你的信号下

僕の合図で

与我的信号下

下载

https://pan.baidu.com/s/1cThT1P1Yedh7ZCh-vb2kXQ

提取码

备份

• tayori