歌词

臆病者なんだ

我是一只胆小鬼

失うのが怖くてどこにも行けないんだ

因所失所离而恐惧 故原地踏步

影はとっくに伸び切って　憧れてたんだ

连阴影都已拉伸到极限了 也曾会向往

遠い記憶　少年　純粋に満ちていた

那远去的回忆 少年 都满是纯粹啊

思い出すのは夏の匂い

令我想起盛夏的气息

誰も寄りつかない　寂た路地裏で

被人遗忘 空无一人 在这条孤寂废巷中

起死回生へ　脈は疼いている

起死回生 脉搏作响 疼痛接至

いつかのフラッシュバック　脳裏奪う　空が青すぎて

突如其来的闪回 掐断了思绪 天际湛蓝

ぬるい水に浸かってるだけじゃ　退屈でたまらない

一直以来沉溺在温水里 无法再忍受这种颓废

麻痺してた感情　暴走注意　連れ去ってくれよ

日益麻木的情感 在失控边缘 与我一起逃离吧

大嫌いで　見たくもない希いがまだ　眠らないのはなぜ

真的很烦 再也不想看到什么希望若隐若现 怎么还不进入梦乡

また此処は　見知らぬ天井　幾千の後悔が熱源

这里也只剩下 陌生的天花板 千亿悔恨是一切的热源

歪んだビート　刻み出す　虚しさに抗って

走调的节拍 铿锵不断 与空虚为敌

飲み込んでた思い　吐き出して

曾将万千思绪咽下 今一吐为快

楽になって　また歩き出そうぜ

轻装上阵 再次迈出新的步伐

喧騒越え　炎天下　コンクリートを蹴って

穿越喧嚣 三伏天下 在混凝土上蹦蹦跳跳

リスクを取らなきゃ　何処にも行けず仕舞い

害怕会有所失 就无处可往 无前可言

虎視眈々と鼓動は鳴り響いて

那这虎视眈眈的双眼与鸣奏不息的心脏

いつかのフラッシュバック　焼きつく衝動　夕暮れは赤く

突如其来的闪回 烙印于心的冲动 黄昏赤野

大人になんてならなくたって良いさ　未完成のままで

谁说最后只能变成大人啊 未完成者何尝不美

喰べてやる　絶望的状況も　たかが事象だろう

一切皆被啃噬殆尽 身陷绝境什么的 也就是区区一件小事

汚れまみれ　錆びついた希いがまだ

污点遍布 锈蚀的希望依旧若隐若现

終わらないのはなぜ

怎么还不迎来结局

いつかのフラッシュバック　脳裏奪う　空が青すぎて

突如其来的闪回 掐断了思绪 天际湛蓝

いつかのフラッシュバック　焼きつく衝動　夕暮れは赤く

突如其来的闪回 烙印于心的冲动 黄昏赤野

駆け走る　今日を　明日を　先が見えないような道を

跑吧 为了今日 向着明日 在这条不知前方何去何从的路上

つまずいて転んだり　怪我したり　実に人らしいね

我一再跌倒又碰壁 一再负伤载痛 如同真正的人

葉鳴りに沿って風が流る　呼吸さえ置き去りに

风河流淌 叶舟嗡动 就连呼吸也是会遗忘的

夏の終わりはまだ早い

盛夏的终结还所言尚早

誰よりもっと遠い場所まで行きたくて

我依旧比任何人都渴求 踏上遥远的天际处

下载

https://pan.baidu.com/s/1zQxqZwIhsq9TIIWEAd-Uww

提取码

备份

• DUSTCELL