槇原敬之《運命の人》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-08-18 13:19:41 105

歌词

残念な事に君は

可惜的是你

僕の友人に恋してて

喜欢的是我朋友

彼の事を聞きだそうと

像是要向我打听他的消息

誘われた焼き鳥屋を出た所

在我们走出烧鸟屋的时候

帰り道が同じ方向で

回家的路因为同一方向

送ってけるのは嬉しいけれど

能够送你真的很开心

家の前に来ると改まって

但到家门却又郑重向我道谢的你

礼を言う君がいつも少し寂しい

总让我感到一丝孤寂

君が時々ぼんやり

你时常呆呆地

遠くを見てため息付いてる

看着远方叹气

気持ち痛いほどわかる

那种心痛我当然能够知晓

君の事考えている僕と同じだ

因为正如与我思念着你一样

他の誰かの事を

就算知道

好きだと知った後でも

你喜欢上别人之后

いきなり嫌いになれるはずもなく

我也没法突然就变得讨厌你

当面は君を好きなまま

眼下我却还是那样喜欢你

ハシカみたいな恋だったと

是否会有一日

笑える時が来るのかな

让我笑看这一段青涩的恋情

それともこのまま

抑或是就这样

一人で君を想いながら

一个人一边思念着你

年を取って行くのかな

一边慢慢老去

見送る道のウィンドウは

在送你的路边的橱窗里

秋冬の服を着せられた

穿着秋冬衣装的模特

マネキンが並んでいて

并排在那里

ダブって僕らが映っている

同时也倒映着我们两人的身影

こういう時どう思うの?とか

“那样他会想什么呢?”

どっち貰う方が嬉しいの?とか

“我送什么会让他开心呢?”

男心のサンプリングに

拼命把我当作参考来试探男孩的心思

必死な横顔に笑えた

那样子不由让我想笑了起来

はぐらかす事も出来るけど

虽然也能够岔开话题

真面目に答えてしまうのは

但我还是认真的回答

君の恋が

因为你的爱情

上手く行けばいいとも思う

能够顺利的话也不错

僕もいるから

我的确也是这样想的

他の誰かの事を

就算知道

好きだと知った後でも

你喜欢上别人之后

いきなり嫌いになれるはずもなく

我也没法突然就变得讨厌你

当面は君を好きなまま

眼下我却还是那样喜欢你

この人こそがきっと

这个人才是

運命の人に違いないと

命中注定之人

出会うその度に

每当相见的时候

思ってしまうのが

我都禁不住会这样想

恋のやっかいな所だ

这才是爱情的烦恼之处啊

夏の終わりの匂いがする

夏日结束的气息已悄然来临

風が今日この街に吹いた

如今秋风也吹拂着这条大街

移ろう季節の中で

在交替的四季中

僕は移ろわない

我却未想改变

気持ちもてあましている

这种心情不知该置于何处

ハシカみたいな恋だったと

是否会有一日

笑える時が来るのかな

让我笑看这一段青涩的恋情

それともこのまま

抑或是就这样

一人で君を想いながら

一个人一边思念着你

年を取って行くのかな

一边慢慢老去

まぁたぶんそれはないよな

哎,或许也不至如此

ちゃんと気付けるかな

让我好好振作起来

運命の人と会ったら

若我遇上命中注定之人

君だったらいいのに

那人明明是你就好

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