歌词
川沿いを走る電車の音
沿河路上哐当驶过的电车声
うつむいて咲く向日葵の色
低头望见鲜艳绽放的向日葵
夕焼けがしましまのボーダーになる
晚霞的色彩层次分明地蔓延
「ありがとう」って
每当听见你
君が言うたんび
对我说谢谢
泣きそうな気持ちになるのは
为何我总是
なんでだ
有种想哭的冲动
子供みたいにさ
像个小孩子一样
涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ
泪水我已封存在冰箱中
勝ってうれしいはないちもんめ
赢了当然会很开心 花一匁（花一匁-日本经典童谣）
あの娘がほしい
渴望得到那个女孩
さよならバイスタンダー
再见局外人
僕らは歩いて行く
我们继续往前走去
この道行きの最後が天国か
这条路的尽头会是天国吗
そこらじゃあないとしても
就算不是也没有关系
ただの君と笑って立っていたいよ
单纯地想和你相视而笑并肩而立
誇らしさとか願いとか希望とか
我的骄傲 愿望 希望
もっとずっと持ち合わせとくよ
愿能永久地伴我同行
こわくてこわくて
就算心中是如此害怕
こわくて沈みそうでも
害怕到就快支撑不住
あの娘に誓うよ
也要对那个女孩许下誓言
錆びついて壊れてるシェルター
锈迹斑驳破烂不堪的避难所
何度でも隠れてみたけど
是过去的我多次藏身的地方
頭隠して尻隠さずってやつさ
就是俗语说的顾头不顾尾吧
当たり前は当たり前じゃない
所谓的理所当然并非天经地义
才能は途中で生まれない
所谓的才能其实很难一蹴而就
何故か最初から決まってる
不知缘由却从最初就已是定数
額から汗が流れて目に沁みて痛い
汗水从额上留下 渗入眼中会痛
負けてくやしいはないちもんめ
输了当然会很不甘 花一匁
あの娘じゃあわからん
那个女孩是不会明白的吧
さよならバイスタンダー
再见局外人
今まで歩いてきた
行走至今日
つたない文字の無邪気な足取りが
如拙劣的文字般 天真无邪的步履
間違いだらけだとしても
就算步步皆错
夜は明けた大きな声で叫ぶよ
而今夜已破晓 我将大声呼喊
慎ましさとか孤独とか空しさを
呼喊我的拘谨 孤独 空虚
もっと知って愛されていくよ
继而丰富人生阅历 领会被爱的感受
こわくてこわくて
就算心中是如此害怕
こわくて投げ出したくても
害怕到想要放弃
僕は僕に誓うよ
也要对自己立誓明志
さよならバイスタンダー
再见局外人
僕らは歩いて行く
我们继续往前走去
この道行きの最後が天国か
这条路的尽头会是天国吗
そこらじゃあないとしても
就算不是也没有关系
ただの君と笑って立っていたいよ
单纯地想和你相视而笑并肩而立
誇らしさとか願いとか希望とか
我的骄傲 愿望 希望
もっとずっと持ち合わせとくよ
愿能永久地伴我同行
守るよ守るよ僕の全てを捧げ
我会保护你 保护你 献上我的一切
目の前の君に誓うよ
对眼前的你立下誓言
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