荒木毬菜《春夏秋冬》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-08-07 14:48:33 250

歌词

どれほど鈍(にぶ)さに負(ま)けてたら

或许我的感觉已经 迟钝到无限

涙(なみだ)に気(き)づかないのか

才没有察觉你那含泪的眼

どれほどプライド傷(きず)つけたら

或许我的内心已经受伤到极点

褒(ほ)め言葉(ことば)に動(どう)じないのか

才没有理会那些赞美之言

まっすぐなまま

因为一直保持

進(すす)めてたら

前进的姿态

その手(て)とははぐれていた

最终失去了和你的联系

暖(あたた)かい頬(ほお)

凑近的温馨笑脸

小(ちい)さなホクロ

眼角细痣一点

「もう少(すこ)しこのままでいよう」

“真想停留在这样的瞬间”

眉(まゆ)をひそめて

你微皱的眉头间

期待(きたい)する明日(あした)は

所期待的美好的明天

僕(ぼく)の居場所(いばしょ)があるのか

会有我的容身之处吗

タバコの煙(けむり)

吞吐而出的香烟

二人(ふたり)の間(あいだ)に

弥漫在彼此之间

嘘(うそ)も見抜(みぬ)けないほどに

就像无法再看清你的谎言

後(うし)ろから抱(だ)きしめて

当我从身后紧紧拥抱着你

「愛(あい)してる」

说“我爱你”

風(かぜ)から君(きみ)を守(まも)った

用温暖为你驱散风的寒意

記憶(きおく)おぼろげ

已是久远的回忆

髪(かみ)の匂(にお)いだけで

怀念你发梢的香气

「私も」と返(かえ)してくれると信(しん)じてた

也因此坚定盼望着你的回应是“我也是”

どれほど長(なが)い信号を待(しんごうをま)つと

不知要等待多久信号灯的变换

急(いそ)ぎ足(あし)が止(と)まれるの

急促的脚步才能开始放缓

どれほど暗(くら)い部屋(へや)にいると

不知要忍受房间里怎样的黑暗

なくしたものが光(ひか)るの

失去的事物才能辉光重现

まっすぐなまま

就那样保持

進(すす)めてたら

径直前行的姿态

その手(て)とははぐれていた

所以最终和你失去联系

この思(おも)い出(で)を

这份曾经的留恋

残(のこ)したいと

可否还能续延

春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)が止(と)まる頃(ころ)

直到春夏秋冬停止的那天

眉(まゆ)をひそめて

你微皱的眉头间

期待(きたい)する明日(あした)は

所期待的美好的明天

僕(ぼく)の居場所(いばしょ)があるのか

又能否让我走进你的世界

タバコの煙(けむり)

吞吐而出的香烟

二人(ふたり)の間(あいだ)に

弥漫在彼此之间

嘘(うそ)も見抜(みぬ)けないほどに

就像无法再看清你的谎言

後(うし)ろから抱(だ)きしめて

当我从身后紧紧拥抱着你

「愛(あい)してる」

说“我爱你”

風(かぜ)から君(きみ)を守(まも)った

用温暖为你驱散风的寒意

記憶(きおく)おぼろげ

已是久远的回忆

息(いき)する声(こえ)だけで

难忘你轻声的呼吸

「私も」と返(かえ)してくれると信(しん)じてた

也因此坚定盼望着你的回应是“我也爱你”

もう一度(いちど)あの

若重返初次见面

目(め)が合(あ)う日(ひ)戻(もど)れたら

与你眼神相对的那天

笑(わら)ってくれたのだろうか

还能否看见你美丽的容颜

夢(ゆめ)も現実(げんじつ)も

游走在虚实之间

分(わ)からないまま

我已然难以分辨

また一人(ひとり)あの木(き)の下(した)

又是独自在那树下

後(うし)ろで誰(だれ)かそっとした歩幅(ほはば)

却听到身后传来了不知是谁的步伐

思(おも)い出(だ)せないやさしさ

这温柔无从回忆

焦(あせ)ることなく

我不再焦躁不安

微笑(ほほえ)んでくれる

朝我微笑

「帰(かえ)ろう」と

说着“回家吧”

なぜかこの手(て)を

不知为何将这手

握(にぎ)りしめた

紧紧握住

目(め)の下(した)の

在眼角之下

小(ちい)さなホクロ

那颗小小的细痣

はどこかで…

是在哪里……

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