神様、僕は気づいてしまった《僕の手に触れるな》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-07-28 15:10:10 104

歌词

自分を否定したとして

将自己否定

それすら自分の声だ

甚至那否定之声来自我的内心

異論さえ問えやしなくて

连异议也不敢询问

僕は僕が嫌いんなった

我开始变得厌恶自己

赦しを乞うにしたって

即使祈求着宽恕

独りじゃ叶いっこないさ

但独自一人也无法实现

不甲斐ない救いにさえも

就连那没出息的救赎

この手で蓋をしていた

也用这只手一并覆盖

塞ぎ込んだ命をどうか

拜托了 这郁闷不快的生命啊

誰か拾ってくれやしないか

是否会有人来将它捡起呢

錆び付いた口は開かない

生锈了的嘴巴 无法张开

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

見え透いた本性と絶交して

属于我的理应只是

敗北を歌う

与看透的本性决裂

人生のはずだった

将败北高歌的人生啊

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

そうやって手を取って

请不要那样握住我的手

優しくしないでよ

请别再对我温柔

偽った自分が

因为那会让虚伪的我

散り散りになってしまうから

变得七零八落啊

無用になってしまった

那名为我的未来的家伙

僕の未来ってやつは

已经变得一无是处了

向かい駅ホームでとうとう

到头来终是在对面的站台

窓と窓越しに消えた

隔着窗户渐渐消失

終わっちゃいないって言うが

虽说这一切尚未结束

始まってすらいないさ

但其实甚至都未曾开始

うざったいくらいの愛を

今天也将这令人烦腻的爱

ゴミ箱へ今日も投下

扔进垃圾桶吧

笑えない現実が増えて

无法微笑的现实与日俱增

笑われる事に慣れてきた

渐渐习惯于遭到嘲笑

懲役何年の罰なんだ

这是刑期多少年的惩罚呢

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

せいぜい欠落感を患って

我本来充其量也不过是

敗北を喰らう

患有欠缺之感

病人のはずだった

遭受败北的病人吧

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

そうやって手を取って

请不要那样握住我的手

優しくしないでよ

请别再对我温柔

頬の上を伝った

因为你会看到延展于我的脸颊之上的

酷い傷を見してしまうから

惨烈的伤口

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

幸か不幸か思考は生きていて

不知是幸福还是不幸 我的思维尚且存续

何回だって 脈打つ声の先へ

无论多少次 都要前往脉搏跳动声响起的地方

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

こうやって地を這って

就这样爬向了

名前を呼ぶ方へ

名字被呼唤的地方

全身を抉った

剜出了全身的血肉

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

見え透いた本性と絶交して

属于我的理应只是

敗北を歌う

与看透的本性决裂

人生のはずだった

将败北高歌的人生啊

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

そうやって手を取って

请不要那样握住我的手

優しくしないでよ

请别再对我温柔

感情を知って

因为在知晓了感情之后

弱い僕になってしまうから

我就会变得软弱啊

ドンタッチマイハンド

Don't touch my hand

酸欠の心臓を一瞬で

与能够让缺氧的心脏

吹き返すくらいの

在瞬间重获生机的体温

体温と擦れ違った

擦肩而过

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