緑黄色社会《月とあたしと冷蔵庫》[MP3-320K/12.6M]

隔壁老王 2024-07-22 13:57:26 71

歌词

真夜中に一人きり冷蔵库を开けて 窓开けて虫の声を闻いて

深夜里独自一人,打开冰箱,推开窗,听着虫儿鸣

スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく

凝视着盛在勺中的冰淇凌,一点一点地在融化

それを见つめてたら胸がキュンとした

看着看着,忽然心中一颤

いつからあたしはあたしを作ったんだろう…

从何时起自己装出了另一个自己呢?

冷蔵库の扉を闭じる勇気もない…

我没勇气关上冰箱门

不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る

不安的思绪充满我心

代わり映えのないこの日々を伤つけよう

刺痛这毫无起色的岁月吧

窓の隙间に见上げた黄色い満月は

透过窗户的间隙,我抬头望那轮黄澄澄的圆月

あたしに気付かないフリして云に隠れた

月儿装作没看到我,闪身躲进了云层。

君がそこに居るんならあたしは歩けるわ

如果你在那儿(照着)的话,我就能走开了

「か细く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って

“透出云层的微弱月光啊,照亮我吧”

叫んだとして いつも愿ったとして

即便呼喊,即便总这么祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天也要飞越这不稳固的差距

一つのタメ息も残さないで あたしという辉きを放つ

不留一个叹息,释放自己的光芒

真夜中の月が优しい

深夜里的月儿很温柔

喧噪の火照りを静かに静かに冷ましてくれるのは君

静静地解去了我的躁热的就是这月亮

取り出すアイスをそっと唇にあてて

把冰淇淋轻轻地放到唇边

ゆっくり冷蔵库の扉を闭めよう

慢慢地关上了冰箱门

语りかけた三日月は一段と澄んでて

与我攀谈的弯月,更加清澈起来

当たり前のように今日も笑ってくれた

今晚也以往如一地对着我笑了。

闭じかけた窓から覗いた光の粒が

透过要关闭的窗,月亮的光粒窥视进来

少しだけ踌躇したあたしを包んでくれる

微微呵护着踌躇的我。

等身大となって今日に见合う距离を知って

身影大小等长时,我悟出了今日我们间的差距

いつか出逢う优柔なあたしも越えてこうよ

总有一天我也要超越优柔寡断的自己

Yes, No と知った二つの世界に连れて行こう 月と冷蔵库

带我到yes与no的两个世界中,月亮和冰箱

今、叫んだとして いつも愿ったとして

现在,即便大喊,即便总这么祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天要飞越这不稳固的距离

いくつもの弱さも见舍てないで连れて行こう 月と冷蔵库

也不要不正视这些软弱,带着我前进吧, 月亮和冰箱

今、叫んだとして いつも愿ったとして

现在,即便大喊,即便总这么祈祷

いつか不安定な距离も飞び越えてこうよ

总有一天要飞越这不稳固的距离

いくつもの弱さも见舍てないで连れて行こう 月と冷蔵库

也不要不正视这些软弱,带着我前进吧, 月亮和冰箱

连れて行こう 月と冷蔵库

带着我前进吧, 月亮和冰箱

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