歌词

知らないものばかりの世界で、

在一切充满未知的世界中

物音一つにもおびえるのに。

一丝风吹草动 都会恐惧不已

この目を塞いでも、瞼の裏に

就算紧闭双眼 你的身影

浮かんでしまうほどの、君だ。

仿佛仍清晰地 浮现在眼前

数えきれないほどの切り傷がついて

身负密密麻麻的刀伤

透明じゃなくなったガラスみたいな僕の、

犹如不再透明的玻璃一般

下手くそな笑顔さえ受け入れてくれた。

我的笑容如此笨拙 你都欣然接受

君の傘になろう。

我也决心为你庇佑

その手で、その指で、ふれて。

你用双手 指尖 抚触着

僕の目を見ていて。

不停凝视着我的双眼

ふたりで、この世界が振るった

彼此携手 只为能穿过那道

ナイフの雨を越えられるように。

由这个世界挥出的枪林箭雨

傷だらけだね、って

“已经遍体鳞伤了呢”你轻声说道

君がさすってくれた肌の

这句话 更加深入触动到

もっと奥まで、ふれて。

我那被你轻轻抚过的肌肤

誰にも委ねられないでいた、

未曾接受任何人的委托

ひとりじゃ持て余してしまうものを。

只靠自己 根本无所适从

喜びや痛みを分けあえるように、

为能分享喜悦 共担痛苦

居場所を僕にくれた。

你给了我容身之处

知らないものばかりの世界で、

在一切充满未知的世界中

物音一つにもおびえるのに。

一丝风吹草动 都会恐惧不已

この目を塞いでも、瞼の裏に

就算紧闭双眼 仍然觉得

仄かに光が見えた気がした。

有一束微弱的光芒 映入了眼帘

一緒に帰ろうって決めた。

下定决心 要一同归来

優しい陽だまりへ。

奔向那片温情的阳光

この手で、この指で、ふれたい。

我想用双手 指尖 去触摸

その肌の奥のこころまで。

你那藏于外表深处的内心

その手で、その指で、ふれて。

你用双手 指尖 抚触着

僕の目を見ていて。

不停凝视着我的双眼

ふたりで、この世界が振るった

彼此携手 只为能穿过那道

ナイフの雨を越えられるように。

由这个世界挥出的枪林箭雨

傷だらけだね、って

“已经遍体鳞伤了呢”你轻声说道

君がさすってくれた肌の

这句话 更加深入触动到

もっと奥まで、ふれて。

我那被你轻轻抚过的肌肤

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• sajou no hana