歌词

昨日の事のように　過去を思えば

若是回顾如昨日一般的过往云烟

素直な僕はいつも隣にいたんだね

便会发觉悃愊无华的我总是伴你左右

何をすべきだとか　理屈の前に

在我摆出究竟该做些什么的托辞之前

差し伸べてくれた　優しさの舟よ

就向我驶出饱含柔情的舟楫啊

掬い上げて　抱きしめる　全て

承载捧起了我怀有的一切

ありがとうじゃ足りないほど

仅仅的感谢早已言不尽意

無償の愛を　胸に刻んで

将甘心疾首的爱意镌刻于心

一人きりじゃ　向かえない夜もきっと

就连孑然一身无法面对迎接的夜阑人静也一定

乗り越えていける

可以跨越

時を重ね合うと　どこか似ていく

待到彼此的时间有所重合便发觉有某些相似之处

分かりあえることも　増えていくように

愿彼此的了解更进一步

今更と思いながら　いつも

如今想来总是如此

何度生きて　何度泣いて

几度绝处逢生几度潸然泪下

昨日より強くなれても

即便我已今非昔比的坚强

一人きりじゃ変えられない

但若是至始至终茕茕孑立便只会一成不变

そんな僕を変えてくれたよ

那样的我却因你有所改变

孤独が襲う時は

当寂寥席卷于我

あの笑顔を　浮かべる

总是可以回忆起你的一抹笑靥

何度生きて　何度泣いて

几度化险为夷几度泪水涟涟

昨日より強くなれても

即便我已今非昔比的坚强

一人きりじゃ変えられない

但若是至始至终茕茕孑立便只会一成不变

そんな僕を変えた

是你改变了那样的我

ありがとうじゃ足りないほど

仅仅的感谢早已言不尽意

無償の愛を　胸に刻むよ

将甘心疾首的爱意镌刻于心

一人きりじゃ　向かえない夜もきっと

就连孑然一身无法面对迎接的夜阑人静也一定

乗り越えていける

可以跨越

きっと乗り越えていける

没错一定可以跨越一切

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• 大原ゆい子