歌词

浮かれ都会から

浮躁的都市传来

季節外れの

不合时宜的

恋唄うメロディー

歌颂恋爱的旋律

離別のアリア

离别的咏叹调

闇の向こうで

奏响于黑暗的彼方

きっと雨を待ってる

一定在等待着骤雨

ターミナルから

在候机楼

まばらな人並みを見つめる

稀疏的人群中寻找

冷えた指からませてつないだ

冰冷的手指串联交错

ラストアクト

进行着最后的演出

髪の匂いと仕ぐさに

你的头发香味和神情

想い出の灯がなじむ

将回忆的灯光点亮

過ぎた夢にかえるには

回忆那逝去的梦境

あまり鮮やかに

太过鲜明

水のネオンが

水中霓虹灯光的倒影 震颤于

心映し小石の波に震えて

映衬着心灵的小石激起的波纹里

意味深な目で

如果互相凝视

見つめ合えば

那意味深长的眼睛

Kissも涙の予感

预感到亲吻和泪水将一并来临

滲む都会から

远远听见

遠く聞こえる

从都市中渗出的

風のアルペジオ

风之琶音

銀杏並木が

并排的银杏

息を潜めて

屏住呼吸

そっと雨を待ってる

静待雨临

乱れた心素直に

没能将纷乱的内心

吐き出すすべもなく

坦率地倾诉而出

肩を寄せ行く

并肩而行

影は今も恋人のまま

倒影看上去还像是恋人一般

日ごと冷めてく横顔

逐渐冷漠的侧脸

繋ぐ言葉も忘れ

许下的诺言也被遗忘

傷つけ合うことにだけ

一直只是互相伤害

怯えていたから

全都因为胆怯

歩道橋から巡る

在人行天桥上来回着

月日伝える風は3度目

传达日月变更的风儿已是第三阵

黄昏渡る鐘の

度向黄昏的时钟对面的天空

向こう空に涙の予感

折射出泪水的预感

浮かれ都会から

浮躁的都市传来

季節外れの恋唄うメロディー

不合时宜的歌颂恋爱的旋律

離別のアリア闇の向こうで

离别的咏叹调奏响于黑暗的彼方

きっと雨を待ってる

一定在等待着骤雨

滲む都会から遠く

远远听见

聞こえる風のアルペジオ

从都市中渗出的风之琶音

銀杏並木が

并排的银杏

息を潜めて

屏住呼吸

そっと雨を待ってる

静待雨临

たぶん雨を待ってる

大约在等待着落雨

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• 円広志