あたらよ《夏が来るたび》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2024-03-21 00:30:09 402

夏が来るたび (每当夏天来临) - あたらよ
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  1. 1 夏が来るたび (每当夏天来临) あたらよ

歌词

木漏れ日の中1人歩く

斑驳树影之下 孤身一人漫步

言葉も何も要らないような夏の空

夏日澄空面前 任何言语都黯然失色

ただ流れる雲の中に

只顾在流云之中

君の影を探していた

寻找你的身影

揺れ動く夏の風に僕は今

此刻的我 摇曳在夏日清风中

君の声を見ていたんだ

凝望着你声音的轨迹

ひどく懐かしい香りそのせいで

因为那阵惹人怀恋的浓烈芬芳

僕は今もあの日のまま

如今的我 仍一如既往

手放してしまった物の重さに

放手之后才醒悟到代价的沉重

後悔ばっか募って嫌になる

只剩悔恨不断袭来 陷入自我厌恶

今でも

至今依旧

夏が来るたびまた君を

每当夏天到来 都会不由自主

思い出してしまうの馬鹿みたいだ

想起你的自己 简直像个傻瓜

いつか

也许终有一天

忘れてしまえる日が来ることが

自己也会渐渐忘却 害怕那天到来

怖くて泣いているのでしょう

因此才会无助哭泣吧

今でも

至今依旧

掌から零れていく面影を

你的容颜从掌心飘落而下

忘れまいと君を描く夏の海

为了不会忘记 将你画进夏日的海

香りだけが残るから痛むんだ

因为仅剩残香 才会格外痛苦

傷口染みる波の花

朵朵浪花渗透创伤

忘れてしまった事の多さに

忘却之后才醒悟到早已遗忘许多

後悔ばっか募って嫌になる

只剩悔恨不断袭来 陷入自我厌恶

今でも

至今依旧

夏が来るたびまた君を

每当夏天到来 都会不由自主

思い出してしまうの馬鹿みたいだ

想起你的自己 简直像个傻瓜

全て

也许终有一天

忘れてしまえる日が来ることが

自己也会彻底忘记 害怕那天到来

怖くて泣いているのでしょう

因此才会无助哭泣吧

記憶はいつだって美化される

记忆总会被粉饰成美好

無意識のうちに何度も塗り直した

不知不觉间被一次次涂抹刷新

それは偽物だと君は笑うかな

你也许会笑着说那都是假的

抱えられる記憶の数には

既然人们说头脑所能容纳的记忆

限りがあるなんて言うならせめて

是有限的 那么我希望

半分は君が抱えてくれよ

至少其中的一半能被你占据

いつまでも

直至永远

「ねぇ 夏が来るたびに貴方を

“你知道吗 每当夏天到来

思い出してしまうの馬鹿みたいね」

我都会想起你 简直像个傻瓜”

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