歌词

笑かせた　紅い吐息を盃に

赤色的气息满溢杯中

注ぎ　飲み乾すその先の　華に醉う

一饮而尽 华丽地醉去

誰もに灼き付く　夢の屍は

刻骨铭心 梦的残骸

二度と下がるつもりのない　熱のよう

誓不再退却  将自己化为火焰

驅り立てて　焦れ合えば　痛みもない

纵使并非情愿 万分焦躁 亦不会痛

明日だけが　この胸を騷がせる

唯有明日 引得人心潮澎湃

想が瞬を驅け拔けて

思念转瞬即逝

紅蓮の　碑を描く

描出红莲之火

研ぎ澄まされた命だけ

唯有如刃生命

その目に潛ませて

深潜于目

時の露に消える

逝于无常

火花を散らす　鼓動の銀は

火星四溅 悸动之银

變わり續ける　目映さに覺めやらず

变幻不停 使人沉沦其中

逃げるのも　背くのも否だと雲う

不愿逃避与背叛

饒舌な危機感に　つまされて

却被烦杂的危机感包围

孤獨が　愛が　天を射し

孤独与爱抛向天空

蒼穹の風　誘う

招来苍穹之风

感じて魅せて

尽情感受

瀨戶際の魂のざわめきを

生死之际灵魂的啸叫

想が瞬を　驅け拔けて

思念转瞬即逝

紅蓮の　碑を描く

描出红莲之火

研ぎ澄まされた命だけ

唯有如刃生命

その目に潛ませて

深潜于目

孤獨が　愛が　天を射し

孤独与爱抛向天空

蒼穹の風　誘う

招来苍穹之风

感じて魅せて

招来苍穹之风

瀨戶際の魂のざわめきを

生死之际灵魂的啸叫

時の露に消える

逝于无常

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