96猫《夜明けと蛍》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2020-02-26 12:41:39 1977

歌词

淡い月に見とれてしまうから

看着淡淡月光不禁为之入迷

暗い足元も見えずに

故而连昏暗的前路亦无法看清

転んだことに気がつけないまま

依然没有察觉到自己跌倒了

遠い夜の星が滲む

夜天里遥远的星变得模糊一片

したいことが見つけられないから

因为找不到想要去做的事

急いだ振り 俯くまま

所以装作赶急  却依然垂首低头

転んだ後に笑われてるのも

就连在跌倒下被人嘲笑这事

気づかない振りをするのだ

亦装作没有察觉到

形のない歌で朝を描いたまま

仍是以无形的歌声  去幻想着清晨

浅い浅い夏の向こうに

于那浅浅的  浅浅的  夏日的彼方

冷たくない君の手のひらが見えた

我并不寒冷  因为能看见你的手心

淡い空 明けの蛍

淡色天空中  有着黎明的萤光

自分がただの染みに見えるほど

自己看起来就不过似是一抹污痕

嫌いなものが増えたので

如此般讨厌的事物增加起来

地球の裏側へ飛びたいのだ

故而我想要纵身飞往地球的另一面呢

無人の駅に届くまで

直至抵达无人的车站

昨日の僕に出会うまで

直至於昨天的我相遇为止

胸が痛いから下を向くたびに

我的内心痛苦得很啊  每当往下一看

君がまた遠くを征くんだ

你便又再远去了

夢を見たい僕らを汚せ

想要做梦  将我们沾污吧

さらば 昨日夜に咲く火の花

再见了  于昨日夜里盛放的火花

水に映る花を 花を見ていた

看着水中映现出的花朵

水に霞む月を 月を見ていたから

看着水中朦胧的月色

夏が来ないままの空を描いたなら

若然幻想出那片夏日仍未到来的天空

君は僕を笑うだろうか

你大概会取笑我吧

明け方の夢 浮かぶ月が見えた空

于拂晓之梦中  能看见那片浮月之空

朝が来ないままで息が出来たなら

若然能永不迎来清晨  如此呼吸生存下去的话

遠い遠い夏の向こうへ

那就往遥远  遥远的  夏日的彼方去

冷たくない君の手のひらが見えた

我并不寒冷 因为能看见你的手心

淡い朝焼けの夜空

遍染淡淡朝霞的夜空

夏がこないままの街を今

此刻走于这夏日仍未到来的街道上

あぁ 藍の色 夜明けと蛍

啊啊  苍蓝之色  黎明与萤光

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