月詠み《ヨダカ》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2024-02-13 14:16:34 139

歌词

出来ない事が増える度に

每当我遇到我无能为力的事情

僕は人生の価値を計った

都会再次衡量人生的价值

為りたい自分が消える度に

每当我理想中的自己消失时

僕は正解の道を見失っていく

总会逐渐迷失正确的道路

なら残された先が暗闇だっていい

既然如此 就算前方只剩下一片黑暗

もうここでくたばるよりはいい

也要比死在这里要好

そうだろ

不是吗

嗚呼

啊啊

今更期待なんかしちゃいない

事到如今 我已不再期待什么了

わけがない

也没有去期待的理由

彼方の空を駆ける鳥の背が

远方翱翔的飞鸟的背影

何よりも自由に見えた

看起来比什么都要自由

数多の塵の一つでしかない

虽然只是众多尘埃中的一个

それでも確かにこの世に生まれた

但是 也确确实实地诞生于这个世界

知らない何かを得る為に

为了得到想要的答案

足元の花を踏みにじっていた

不惜践踏脚下的花朵

見えない傷が癒える毎に

每当内心的创伤愈合

月が群青が過去が遠退いていく

月亮 群青以及过去都逐渐远离

さよならだけが人生でも

即使人生只有告别

ねえ

出会えたことに意味はあるでしょ

人们的相遇总归是有意义的对吧

変えられないあの頃より

已经定格的过去

まだ見ない未来を

无法预知的未来

何度も消して書いた言葉

几行删了又写的文字

なあ

売れない物に価値はないのか?

卖不出去的东西就是废物吗?

誰の偽物だって

我不管它是谁的赝品

僕も夢の一つくらい見たい

我希望我至少能有一个梦想

絶え間のない音を言葉を

声音延绵不绝 语言不断流传

さあ生きている証を刻め

来 留下你曾来过的证据

陰日向ない願いや夢や希望が

表里如一的愿望 梦想和期望

そう叶うわけじゃないけれども

虽然不能如愿以偿

欠いては奪う

缺之则夺

醜いものだらけだ

丑态毕露

嗚呼

啊啊

ねえ

このままどこか遠くに行けたなら

若是我就此踏上远行

せめて美しく散ろう

至少让我美丽的飞散

彼方の空に燃ゆる星の火が

远方的天空中燃烧着点点星光

何よりも眩しく見えた

看起来比什么都耀眼

貴方と出逢うことがなかったなら

若是没能和你相遇

世界を騙る籠の中生きていた

那我依然生活在那欺骗世界的牢笼之中

一筋差した光を追いかけて

追逐那一线光芒

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