Uru (うる)《振り子(钟摆)》[FLAC/MP3-320K]

wero3043 2023-12-13 23:21:30 127


作词 : Uru

作曲 : Uru
薄汚れた網戸が
显着脏兮兮的纱窗
ずっと目の奥にはまってて
一直是视野的尽头
青い空が見てみたくて
想要看看蔚蓝的天
誰かに開けて欲しかった
谁能来为我打开那扇窗

求めれば求めた分だけ汚れてった
越是追求的话 越会把所渴望之物玷污
でも 誰かの傍にいることで
但是因为在某人的身边
私はここに在った
所以我存在在这里
ただ朝が来て夜が来る
只是朝夕往复
ただ生まれて死にゆく
只是自然生死
そこには何の意味もない
这样的人生意义何在
独りごちては腐った
不过是一个人腐烂于此罢了
床を撫でるだけの
只是像抹布一样地
雑巾がけのように
抚摸着地板
形だけは一丁前で
用只有一块的形状
塵を舞い上げて吸い込んで
吸收着飞舞的扬尘
噎せ返っては一人泣いて
呛得喘不过气 一个人哭出来
それでも私はどこかで
尽管如此我还是在某处
ずっと愛を求めてた
一直在寻求着爱啊
毎日夢を見て毎日目が覚めて
每天梦而复醒
夢と現実の狭間で
在梦与现实的缝隙之间
ぶら下がって足を浮かせたまんま
我悬着双腿漂浮起来
風が吹けば吹かれた方へ流されて
若有风吹来 就顺风而行
我武者羅に走った汗を
拼命而鲁莽地挥汗如雨
ただの塩にしてきた人生も
还是过着平凡的生活
擦り減った靴の底には
磨薄了的鞋底
泥や石が挟まったまま
夹杂着泥与石
私は生涯この靴で歩いていく
我会穿着这双鞋走完这一生
それでもあなたという光が
尽管如此 名为「你」的光芒
明日を照らしてくれたから
照亮了我的明天
毎日夢をみて毎日目が覚めて
每天梦而复醒
夢と現実の狭間で
在梦与现实的缝隙之间
ぶら下がって足を浮かせたまんま
我悬着双腿漂浮起来
風が吹けば吹かれた方へ流されて
若有风吹来 就顺风而行
我武者羅に走った汗を
拼命而鲁莽地挥汗如雨
ただの塩にしてきた人生も
还是过着平凡的生活
愛を知って 生きる意味を知った
并逐渐领会了 爱与生命的意义


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