Creepy Nuts《ロスタイム》[MP3-320K/8.5M]

隔壁老王 2023-07-16 16:05:18 405

歌词

電信柱の寝息が

电线杆的鼻息

幹線道路の欠伸が

干线公路的呵欠

うたたねした自販機が

伴着售卖机的呼噜

静かに奏でる

奏响了寂静的夜

信号機の瞬き

闪动的信号灯

街灯の冴えた目が

街灯亮出了明眸

窓がこぼす営みが

映在街边的橱窗上

キラキラ照らしてる

点亮了昏暗的夜

ここはダンスフロア 銀幕 板の上

这里就是剧场 银幕 舞台之内

主演 脚本 監督 皆俺

主演 脚本 监督 舍我其谁

ほら step like singing like ブロードウェイ

来吧 舞动不止 来自老百汇

ミラーボールなら 満月 雲の上

摘下云霄满月 作球灯点缀

I’m a stranger stranger 一期一会

身为异乡异客 与你一期一会

ならシャットダウン すれ違う人の目

那就吸引路人 目光相汇

いま吸い込んだ 120円の夜景

映入眼前的夜景 随良液入嘴

缶コーヒー片手 again again

拿着一百二十円咖啡 反复品味

時計の針が明日へと手招きしてるが

时钟的针正朝着明天挥手

俺らまだ目もくれない

我们却熟视无睹

しばしのロスタイム

转瞬的时光消逝

この真っ黒い余白を塗り潰す旅に出たいな

想要与你徜徉于这漫漫长夜的余白

どうせなら君の手を掴んで

不如就握住你的手

普段と違う道選んで

走上不同以往的路

エスコートするこのランウェイ

送你走完这条花道

アスファルトのレッドカーペット

路上沥青也似绒毯

お行儀よく立ち並んでる

并排前来鞠躬致意的

街路樹達も羨んでる

是街边的艳羡小树

遠くで聞こえてるサイレン

远处传来的警笛声

ウシガエルの鳴き声が歓声

却是高声呼叫的牛蛙

電信柱の寝息が

电线杆的鼻息

幹線道路の欠伸が

干线公路的呵欠

うたたねした自販機が

伴随着售货机的呼噜

静かに奏でる

奏响了寂静的夜

信号機の瞬き

闪动的信号灯

街灯の冴えた目が

街灯亮出了明眸

窓がこぼす営みが

映在街边的橱窗上

キラキラ照らしてる

点亮了昏暗的夜

錆びついた看板胸を張る

锈蚀的看板在挺胸起舞

お役御免のポスターが腕をまくる

破旧的海报在挽袖迈步

置いてかれた自転車がへそ曲げる

无家可归的自行车也瞪目嗔怒

君と俺に中指を立てる

对着你我用中指示辱

監視カメラがボーっとよそ見してる

监视摄像头也扭头看向别处

カーブミラーには全て知られている

道路广角镜却能和盘托出

コインロッカーは秘密を抱いている

包裹寄存柜将秘密藏在肚

公衆電話が話したがっている

公共电话亭却在低声倾诉

首をもたげる鉄骨の竜

抬头起身的铁骨巨龙

また一つ空が狭くなる

让这处方寸更加拥堵

暇そうなアーケード寝返りをうつ

逍遥的老虎机睡着翻了个身子

向かい合わせのシャッターは夢現

对面的百叶窗也睡眼飘忽

風がくすぐり空き缶が笑う

风儿搔痒着空罐笑声急促

立ち上がれない吸い殻がへたり込む

直不起身的烟头只好低头盘坐

はぐれた片割れを探している

找不到自己另一半的去处

独りぼっちの軍手が泣いている

孤身一人的手套在放声痛哭

電信柱の寝息が

电线杆的鼻息

幹線道路の欠伸が

干线道路的哈欠

うたたねした自販機が

伴着售卖机的呼噜

静かに奏でる

奏响了寂静的夜

信号機の瞬き

闪动的信号灯

街灯の冴えた目が

街灯亮出了明眸

窓がこぼす営みが

映在街边的橱窗上

キラキラ照らしてる

点亮了昏暗的夜

あと数時間でとける魔法

还有几个小时魔法迎来了尽头

I don’t wanna know

I don’t wanna know

陽が差すともう…alone

就会迎来孤独的白昼

自分が自分である事

明知做好自己便足够

気がついてしまわぬよう

却装作尚未看透

あと数時間でとける魔法

还有几小时魔法迎来尽头

I don’t wanna know

I don’t wanna know

陽が差すともう…alone

就会迎来孤独的白昼

自分が自分である事

明知做好自己便足够

気がついてしまわぬよう

却装作尚未看透

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