Uru《振り子》[MP3-320K/9.2M]

隔壁老王 2023-04-19 11:46:39 634

歌词

薄汚れた網戸が

微有些脏的纱窗

ずっと目の奥にはまってて

一直镶嵌在眼睛深处

青い空が見てみたくて

想要看见湛蓝的天空

誰かに開けて欲しかった

希望有谁能打开那扇窗

求めれば求めた分だけ汚れてった

然而越渴望 窗户受到的污染越重

でも 誰かの傍にいることで

但是 我是因为在某人身旁

私はここに在った

才会存在于此

ただ朝が来て夜が来る

昼夜徒然交替

ただ生まれて死にゆく

生命徒然流逝

そこには何の意味もない

其间没有任何意义

独りごちては腐った

独自一人腐朽溃烂

床を撫でるだけの

就像只能擦拭地板的

雑巾がけのように

破烂抹布一样

形だけは一丁前で

只有外在无比特别

塵を舞い上げて吸い込んで

灰尘飞扬 吸入鼻腔

噎せ返っては一人泣いて

呛得人咳嗽 独自泪湿眼眶

それでも私はどこかで

即便如此我内心某处

ずっと愛を求めてた

仍旧不断渴望着爱

毎日夢を見て毎日目が覚めて

每天做梦后又苏醒

夢と現実の狭間で

在梦与现实的夹缝之间

ぶら下がって足を浮かせたまんま

悬着双脚摇摇晃晃

風が吹けば吹かれた方へ流されて

随着风吹的方向漂游

我武者羅に走った汗を

将勇敢无畏奔跑流下的汗水

ただの塩にしてきた人生も

只当作是盐分 这样的人生

擦り減った靴の底には

磨损的鞋底

泥や石が挟まったまま

还夹着泥沙石子

私は生涯この靴で歩いていく

我会一生都穿着这双鞋前进

それでもあなたという光が

然而有你这束光

明日を照らしてくれたから

为我照亮了明天

毎日夢をみて毎日目が覚めて

每天做梦后又苏醒

夢と現実の狭間で

在梦与现实的夹缝之间

ぶら下がって足を浮かせたまんま

悬着双脚摇摇晃晃

風が吹けば吹かれた方へ流されて

随着风吹的方向漂游

我武者羅に走った汗を

将勇敢无畏奔跑流下的汗水

ただの塩にしてきた人生も

只当作是盐分 这样的人生

愛を知って 生きる意味を知った

知晓了爱 知晓了生存的意义

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