大野智《静かな夜に》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2022-11-23 14:00:18 484

歌词

雨の調べ 漂う淚の奏

雨滴的音调 洋溢着泪水的节奏

霞む空が 覗いていた

朦胧的天空 正在窥视

時を止めて まどろむ森の深くに

将时间留住 在似睡未睡的森林深处

記憶を隱したまま 光探す

隐藏着记忆 寻找光明

幾つも色を重ねるたび

每当众多颜色重合在一起

夢のように滲んでゆく

就会像梦一样渗出

たなびく風に身を委ねたなら

如果将身躯交付给飘忽的风

屆かないこの聲も

那么就算传达不到的声音

伸ばした手のひらに觸れた光

伸出手去触碰光芒

通り過ぎてゆく

却从当中穿过

目覺め忘れた 花を濡らして

忘记清醒 沾湿了花瓣

まるでそれはいつか見た景色

如同不知何时见过的景色

戾れない

一去不复返

ひとり描き續けた 靜かな夜に

一个人不停的描绘着 在寂静的夜里

瞳閉じて 流れる淚はどこへ

闭上眼睛 流出的泪水将去往何处

眠れぬ長い夜に 星を探す

漫长的不眠之夜 寻找着星星

指先なぞるかすれた色

指尖描绘的白色

形さえ薄れてゆく

连形状都逐渐淡薄

震える胸に溶かした傷みが

颤抖的胸膛里融化的疼痛

流れてはとめどなく

无法停止扩散

追いかけて儚く消えた夢に

追逐脆弱的消失掉的梦想

心は搖れて

内心动摇

別れを告げた 何も言わずに

宣告分别 一语不发

誰かの呼ぶ聲が今もまだ 響いてる

是谁的呼唤至今依然回响

ひとり立ち盡くしてた 遠く見つめて

一个人伫立着 凝视着远方

月は君を映し出して 白く輝く

月光映出你的身影闪耀着白色光芒

雨は降り止むこともなく 僕を包んだ

雨一直下 包围着我

伸ばした手のひらに觸れた光

伸出手去触碰光芒

通り過ぎてゆく

却从当中穿过

目覺め忘れた 花を濡らして

忘记清醒 沾湿了花瓣

まるでそれはいつか見た景色

如同不知何时见过的景色

戾れない

一去不复返

ひとり描き續けた 靜かな夜に

一个人不停的描绘着 在寂静的夜里

追いかけて儚く消えた夢に

追逐脆弱的消失掉的梦想

心は搖れて

内心动摇

別れを告げた 何も言わずに

宣告分别 一语不发

誰かの呼ぶ聲が今もまだ

是谁的呼唤至今

響いてる

依然回响

ひとり立ち盡くしてた

一个人伫立着

遠く見つめて

凝视着远方

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