YOASOBI《海のまにまに》[FLAC/MP3-320K]

tudou 2022-11-20 20:09:48 3704

歌词

夜の合間を縫うように

就如置身夜晚间隙

走る電車の中ゆらり

我于行驶的电车中随车摇晃

後ろ向きに流れる景色をひとり

独自看向窗外那向后流动的景色

座って 見ていた 見ていた

坐于窗边 看向窗外 看向美景

昼下がりの陽射しは

午后的阳光

夕陽のオレンジ色に染まって

也被夕阳染作橙色

藍色の空に押し潰されていく

渐渐将蓝色天空压至地平线下

その最後の光を惜しむように

就好似珍惜那最后的光芒一般

目で追いかけたのは

我的目光随之而去

今日で バイバイ だから

只因为 今天 就此道别

明日を捨てる為に飛び出した逃避行

为了舍弃明日就此踏上逃避之行

片道分の切符で行けるとこまで行くの

就用这单程票去往尽可能遥远的地方

どこにも居場所なんて無い私をこのまま

就将毫无容身之处的我就此

夜に置いてって 置いてって

置身夜晚 弃于夜晚

不意に窓から見えた景色が暗闇に

不经意间发现窗外的景色化作了纯黑

気付いたあれはそうだきっと夜の海

我惊觉那定是夜时的大海

出来心に手を引かれて降りた海辺の町

被内心所牵动走至海边小镇

波の音にただ導かれるように歩く

任凭波浪声指引着前行

誰かに呼ばれるように

就好似有人在前方呼唤着我

近付いた海のほとり

走近那海边沙滩

ここにはひとり

在此独自一人

もうこのままいっそ体をここに

想要干脆将身体置之于此

なんて考えていた私の前に

正当我如此想着时

突然現れた君は

你出现在了我的面前

月明かりの下

在月光照耀下

青白い肌

显得苍白的肌肤

白のワンピース

身穿白色连衣裙

「こんなとこで何しているの?」

「你在这里做些什么呢?」

なんて急に尋ねるから

你忽然如此向我问道

言葉に詰まりながら

令我一时语塞

「海を、見に」

「在这、看海」

君は何かを取り出した

你从袋中拿出了某样东西

それは少し古い花火セット

那是有点老旧的一套烟火

そこで気付いた

而我才意识到

彼女はコンクリートの上

她光脚站于

裸足だった

那混凝土地面

今日で全部終わりにすると決めたから

我想是因为我决定今日结束一切

きっと私があの世界に近付いたから

定是因为我愈加接近了那个世界

視えてしまった出会ってしまった

才看到了 才邂逅了

そんな君と二人で

如今才得以与这样的你

花火の封を切った

将烟火封条撕开

なかなか点かない花火に火を近付けながら

将难以点燃的烟火靠近火源之时

私がここに来た理由を君は当ててみせた

你也猜测着我来到这里的理由

そして何度もやめなよって

然后我也以认真的眼神

真剣な眼差しで言った

无数次劝你放弃猜测

だけど

但是

その瞬間この手の先で光が弾けた

就在这一瞬间手边迸发光芒

思わず「点いた!」と二人で揃えて叫んでた

不由得「点着了!」与你一同叫道

これでもかと輝く火花の

随着花火的耀眼光芒

鋭い音が響いた 響いた

同时响起尖锐的声音 于耳边响起

ゆっくり眺める暇もなく消えていく輝きを

还未等细细欣赏便消逝的光芒

もったいなくて最後の一瞬まで追いかけた

我心觉可惜便用目光盯至最后一瞬

電車の窓から見えた

就如看到电车窗外

最後の太陽を惜しんだように

那最后的阳光感到不舍般

追いかけた

目光随之而去

やっぱり 私

果然 我

ねえ夜が明けたら君は

我说待到天亮之后

どこかへ消えてしまうのかな

你是否将消失去往别处

夜の帳を抜け出して

走出夜幕之外

朝の光で目が覚めた

于晨曦下醒来

隣を見ると当たり前のように眠る

看着身旁那理所当然地睡着的

君の姿

你的身姿

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