歌词

弱りきった魚

虚弱至极的鱼儿

あれは僕らの影

那就是我们的影子

流れに逆らって泳いだ

逆着水流游动

砕け散った夢は

四散零落的梦想

水の上に浮かんで

漂浮在水面上

今はもう季節の中にいる

现在恰逢适宜的季节

いつから君と

是什么时候开始和你

旅をしていたんだっけ

踏上旅途的呢

理由も答えも

理由也好 答案也好

思い出せなくて怖くなった

丝毫回忆不起来 让我感觉好可怕啊

重ねたライト三角形の太陽

重叠的光线 三角形的太阳

なぞった未来派六畳半に

一直凝视渴望的未来

埋もれて

被埋葬于六畳半的榻榻米间

ガラクタみたいに時間が

就像垃圾一样 随着时间的流逝

積もっていく

不断堆积

さよなら新世界

再见了新世界

羽のない渡り鳥

没有翅膀的候鸟

地図にないどこかへ

向着地图上没有的某地前行

風向きに逆らって歩いた

逆风而行

陸続きの夢は

陆续聚集的梦想

砂の上に揺らいで

在沙粒上摇摆

今はもう季節の中にいる

现在恰逢适宜的季节

続く波形の山脈涙の海洋

连绵的山脉 泪水的海洋

重ねたライト三角形の太陽

重叠的光线 三角形的太阳

なぞった未来は

一直凝视渴望的未来

六畳半に埋もれて

被埋葬于六畳半的榻榻米间

ガラクタみたいに

就像垃圾一样

時間が積もっていく

随着时间的流逝 不断堆积

さよなら新世界

再见了新世界

演じていただけのアダムとイブ

一直以来 只是在做戏的亚当与夏娃

永遠の楽園に

在永恒的乐园里

溢れやまない空虚

空虚之感不断满溢

始めよう日付のない物語

开始吧 没有日期的故事

例えばこんなノイズで

纵然这样的噪音下

高鳴る心臓線対称の体温

心脏高声鸣响 体温线条也相互对称

曖昧な自由が

就算模棱两可的自由

僕らを置いていっても

将我们丢置不理

行く宛てさえ無い感情が

也会铭记那

覚えている

连前行的目的地都没有的感情

いつかの邂逅

曾经的邂逅

逆再生したラスト踏み込む回路

逆再生的最后 一脚陷入无尽的循环里

乾いた呼吸で

速度指示器带着冷冰冰的呼吸

振り切っていく速度計

全力奔走

目の眩むような光源の向こうには

在炫目一般的光源的另一侧

微かな新世界

是模糊的新世界

理想像と幻想の残像

理想之景与幻想的残像充斥其中

蜃気楼歪んで消えた

那海市蜃楼一般的景象扭曲着消失不见

あの日の影

那一天的影子

倍音の連動目覚める細胞

泛音联动 细胞觉醒

微かな新世界

模糊的新世界

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