*Luna《イノセント》[MP3-320K/10.3M]

隔壁老王 2022-06-04 13:41:00 539

歌词

輝いた思い出はあの日のままで

闪耀着的回忆就好似那日一般

戻れないよ でも 張り付いて

没有办法再回去呢 但是 仍紧紧相依着

指差して笑って消えた

指着它笑着便消失而去

答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて

总是寻找不到答案的问题 却一直用暧昧描绘着它

投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした

背着扔向别人也不会疼痛的行李 踏上旅途

今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って

今日也依然走在同一条路上 露出人见人爱的微笑

ここにいるのも何となくで 望んでいた僕の未来は

此时此地也在不知不觉间 追寻我所期望的未来

そんなんじゃないだろう きっと

不应该是那样的吧 毫无疑问

また夢の欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は

就连梦想的碎片都未曾追寻 虚度光阴的我

それでも縋りたいと思った

仍然想着依附在你的身旁

ねぇ今日は昨日の自分より 大きな声で笑えたろうか

喂我说 如今的我比起昨天的自己 更有大笑出来的勇气了吗

前に進めたろうか どうだろうか

是否曾向前迈步呢 怎么样呢

何も言えないよな

什么都吐露不出来啊

答えはいつでもそう 誰かがくれると思ってた

一直以来我都认为 总会有人给我答案

確かなことは僕にしかわからないのに

明明最确切的答案就在我自己心中

くだらない創造に酔って 疲れるくらい大声で笑った

沉醉于毫无意义的创造 一直大声笑着直到疲倦

その全てが新しかった 光る今が通り過ぎてった

那所有的一切都是崭新的 如今的光辉也渐渐过去

つまらないルーティンに因って 色褪せてしまいがちな毎日は

只因这些无聊的日常 每日的色彩也渐渐黯淡

誰かのためになっちゃいないか 望んでいた僕の未来は

是否人生已变得不再为了自己 我一直期望的那个未来

こんなんじゃないんだよ こんなんじゃないんだよ

本不应该如此啊 不应该是这样啊

あぁまただ 夕焼けの色がいつも僕を焦らせるんだ

啊又来了 晚霞的色彩总是让我感到如此焦虑

昨日と同じ影を伸ばして

夕阳如同昨日一般渐渐落山

夏だ あの頃の僕なら今からでも走り出すんだろう

夏日炎炎 那时的我即便到了如今也能奋力奔跑吧

シャツも着替えないで 振り向きもせず

不需换下衬衫 也不需再回头

裸足のままで

赤足奔跑

欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は

即便是未能抓住一点光阴 虚度时光着的我

それでも大人になってくんだ

也逐渐变得成熟了起来

ねぇどうだいあの日の自分より 大きな声で笑えたろうか

喂怎么样 比起那日的自己 可以勇敢的笑出来了吗

前に進めたろうか どうだろうか

向前迈进了吗 怎么样了呢

何も言えないな

怎样都无法开口啊

ずっと息を潜めていたその声に耳を澄まして

侧耳倾听着那一直屏住呼吸的声音

内側で止まっていた時間を巻き直してみよう

在里面停滞的时钟为其重新上弦吧

欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕を

残碎的时间都未能抓住 漫无目的生活着的我

そんな自分のことを 笑って許せたら

这样的我 若能以一笑原谅

昨日の自分より大きな声で笑えないかな

比起昨日的自己可以勇敢的大笑出来了吗

進み出せないか どうだろうか

继续向前走了吗 怎么样呢

まだ夢の欠片もつかめずに 生きていきそうな僕は

就连梦想的残片都未曾把握 却似乎能活下去的我

それでも探し始めたんだ

也开始在寻找着

ねぇどうして?

喂 为什么呢

夕焼けの色がいつもより愛おしく思えたのは

晚霞的色彩变得比以往更让我怜爱

僕を生きた今日だから?

是因为这正是在我所活着的今天吗?

答えのない問はいつも

没有答案的问题总是有着

自分だけが知っている感動

唯自己所知晓的自我感动

投げつけたりしないよ

我不会再丢弃任何东西了

僕は僕を背負って生きてく

我会背负自己继续活下去

次のページは何にしよう

接下来的篇章 迎接我的是什么呢

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