Goose house《冬のエピローグ》[FLAC/MP3-320K]

隔壁老王 2022-01-11 14:00:53 2425

歌词

淡い雪のように ふわりと落ちてく

宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处

涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

有着本应与你一起见证的永远

二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

纵然时光荏苒 四季流转

降りつもるだけのエピローグ

却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章

つめたい窓に六つの花

飘落在冰冷窗上的六角雪花

静けさに映える雪の音は

映照在窗上的寂静雪音

ずっと続くと思ってた

本以为会一直持续下去

あのやさしい日々の続きを見せてくれる

你为我所展现的那段温暖时光的延续

携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔

每当手机铃声响起 无论那是谁的来电 脑中浮现的都是你的容颜

嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても

即使尝试去讨厌你 即使想要写下你的缺点

愛しい記憶が隠せない

却依然无法隐藏对你爱恋的回忆

淡い雪のように ふわりと落ちてく

宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处

涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

有着本应与你一起见证的永远

二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

纵然时光荏苒 四季流转

降りつもるだけのエピローグ

却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章

川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた

在那与你唱着歌牵手走过的河边小道上

きみが好きだったメロディ

现在我定能忍着泪水

今なら泣かずに きっと口ずさめるよ

哼出你所钟爱的旋律

くしゃみや仕草まで 似ていたよね 臆病だった愛も

就连打喷嚏和小动作都很相似呢 甚至连那胆小的爱也一样

あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞

在那个冬日 夹在读到半途的书页中那纯白的书签

捨てたらもう会えない気がして

如果扔掉的话便感觉无法与你再次重逢

抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々

被紧抱的夜晚 互相交换的诺言 欢笑哭泣的时光

言葉よりも確かな記憶

都是比起语言要更真实的回忆

きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに

与你的共度回忆不会消失 明明喜欢上你只在一瞬

色褪せてもなお恋しくて

然而即使回忆褪色 却对你更加恋慕

どうか笑っていて 忘れないでいて

请一直欢笑 请不要遗忘

冬の空に 拭えない気持ちをあずけて

让这份无法拭去的心情寄于冬日的天空

こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える

便觉得能这样爱上一个人竟是如此幸福

終わりのいらないエピローグ

不需要结束的终章

淡い雪のように ふわりと落ちてく

宛如淡雪一般翩然落下的眼泪深处

涙の奥に きみと見ていたはずの永遠

有着本应与你一起见证的永远

二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出

纵然时光荏苒 四季流转

降りつもるだけのエピローグ

却只余那灼烧胸中的回忆所堆积而成的终章

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