歌词

最終電車で 君にさよなら

在末班车上和你道别

いつまた逢えると

你说总有一天会重逢

きいた君の言葉が

听见你的这句话

走馬燈のように めぐりながら

仿佛走马灯般地不停回放

僕の心に火をともす

在我心中点亮了一簇火光

何も思わずに 電車に飛び乗り

我不假思索 跳上电车

君の東京へ東京へと 出かけました

来到了你的城市 东京

いつもいつでも 夢と希望をもって

你无时无刻不带着梦想与希望

君は東京で 生きていました

在东京生活 坚强地生活

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君の住む美し都

有你在的美丽的东京

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君が咲く花の都

有你绽放青春的花一般的东京

君はいつでも やさしく微笑む

你总是温柔地微笑

だけど心は むなしくなるばかり

但心中却是无尽空虚

いつか二人で 暮らすことを夢みて

我渴望何时可以两人一起生活

今は離れて 生きてゆこう

现在却是无尽分离 各自生活

君に笑って さよなら言って

笑着对你说再见

電車は走る遠い道を

电车还在远行

あぁ今すぐにでも 戻りたいんだ

啊 希望现在马上就能回去

君の住む町 花の東京

回到你的城市 花一般的东京

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君の住む美し都

有你在的美丽的东京

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君が咲く花の都

有你绽放青春的花一般的东京

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君の住む美し都

有你在的美丽的东京

東京へはもう何度も 行きましたね

我无数次来到东京

君が咲く花の都

有你绽放青春的花一般的东京

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• 柴田淳