藤川千愛《ライカ》[FLAC/MP3-320K]

初音ミク 2019-05-10 21:16:33 1934

歌词

可能性なんて言葉にすがるほど

即使已经绝望到

絶望的な状況だって

只能依靠“可能性”这样的字眼支撑

涙なんて飲み込んであたし笑うの

我也会咽下泪水挤出微笑

終わりの始まりに気付いて

意识到结束的开始

もうどれくらいたつの?

不知已经过了多久

おざなりなキス ちぐはぐなセックス

随意的kiss,不协调的情爱

慰めにもならない『好き』のセリフ

连安慰都算不上的【喜欢】

キミの代わりを探しているんだ

只是在寻找你的替代品

誰がキミみたいに笑う?

谁有着像你一样的笑容

あたしの中のキミのこと

又能将我忘不掉的你

追い出してくれるような誰かを

从我脑海里赶走的人

可能性なんて言葉にすがるほど

即使已经绝望到

絶望的な状況だって

只能依靠“可能性”这样的字眼支撑

涙なんて飲み込んであたし笑うの

我也会咽下泪水挤出微笑

もしかしたらなんて言葉信じ

如果要我相信或许这样的字眼

膝抱えて歳をとるくらいなら

抱着膝盖白白老去

アスファルトに種を蒔くほうがまだマシ

还不如去柏油路上播种更好

振り返ったりはしないって

说了再也不回想

そう決めたはずなのに

也明明已经这样决定

胸を突くナイフどうせなら派手に

刺向胸口的刀锋若不可避不妨来的更痛快些

えぐり取って欲しい記憶全部

把我所有的记忆剜去

キミの代わりを探しているんだ

只是在寻找你的替代品

ぽかり空いた穴埋める

填补我突然裂开的心口空缺

ガハハとキミのこと 笑い話にしてくれる誰かを

能让我笑着把你的故事说成玩笑话的人

忘れたころに道端に咲いた

在忘记你时把开在路边的

雑草と呼ばれるような花を

名叫杂草的花

きっかけにキミを思い出してあげるわ

当做契机想起你一下吧

可能性なんて言葉を忘れて

忘记"可能性"这个词

闇雲に悪態をついて

冲着乌云放声咒骂

見上げた空の黒がやけに眩しい

抬头看到天空的黑暗异常耀眼

可能性なんて言葉にすがるほど

即使已经绝望到

絶望的な状況だって

只能依靠“可能性”这样的字眼支撑

涙なんて飲み込んであたし笑うの

我也会咽下泪水挤出微笑

もしかしたらなんて言葉信じ

如果要我相信或许这样的字眼

膝抱えて歳をとるくらいなら

抱着膝盖白白老去

アスファルトに種を蒔くほうがまだマシ

还不如去柏油路上播种更好

忘れたころに道端に咲いた

在忘记你时把开在路边的

雑草と呼ばれるような花を

名叫杂草的花

きっかけにキミを思い出してあげるわ

当做契机想起你一下吧

可能性なんて言葉を忘れて

忘记"可能性"这个词

闇雲に悪態をついて

冲着乌云放声咒骂

見上げた空の黒がやけに眩しい

抬头看到天空的黑暗异常耀眼

どうして?嗚呼

为什么啊?啊-——

なぜだろ?

为什么呢

帰るあてもなく宇宙に散った

无处可归的消散在宇宙中的

ライカのニュースを

莱卡犬的新闻

今頃になって思い出していた

直到现在才被想起

星になったなんて言うなよ

就不要再说什么变成星星了吧

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